咥え込み人妻文江31歳
あれは去年の春が終わるころ。
普段は貞淑な妻を演じている私ですが、
実は毎日の自慰行為が日課になっている
いけない
人妻です。
旦那の同僚の人に夜の営みを覗かれてしまったんです。
途中で気がつきましたが、
旦那は気がつかず、私はその同僚の熱くていやらしい視線に
いつも以上に感じてしまい、いつもは騎乗位なんて余りしたことがないのに、
旦那の上で激しく乱れてしまいました。
その行為が終わった後廊下のフローリングを見てみると
べっとりとした白い液体がこびりついており、
たまらなくなった私は、それを舐めとりました。
その日から私はその同僚の人を忘れられなくなり、
旦那にかこつけてある日家に呼び出したのです。
「この前私たちのセックス・・・・見ていましたよね」
この突然の問いかけに声も出ないようでしたが、
私は股間のふくらみを見逃しませんでした。
「実は私、今まで主人との性行為に不満があったですけれども、
あなたに覗かれていたあの日に初めていやらしく乱れることが出来たんです。
それからもうあなたのものが、あなたの
精液が欲しくて欲しくて仕方が無いんです。」
「他人のモノをくわえ込んでみたいんです。」
「お願いです。一度だけでもよいので、私を抱いてもらえませんか。」
私はそういうと彼を押し倒し、ズボンを脱がせると
彼の厭らしくビンビンになったそれをいきなり口に含みました。
咥え込み人妻 いきなり激しくグラインドをしてあげます。
私は彼のうめき声と、我慢汁の味を感じただけで軽くいきそうになり、
体が震え、あそこの穴が収縮し厭らしい液で溢れ出しそうになるのを感じます。
その後この激しいおしゃぶりを続けていると、
「うっ」
「うーーーーーーー」
といううめき声の後に、
私の口にあの時と一緒の白い
精液が、
私の口やのどの中にむせ返るくらい大量に注ぎ込まれました。
私も軽くいってしまいましたが、
口だけはその厭らしい
人妻本能の赴くままに行動し、、
亀頭からさおまで激しく絞り上げてしまいまい、
彼はうめき声を続けています。
その後はもちろんその彼と動物のような激しいセックスをしてしまいました。
それからというものの彼はますます積極的になって、
今度は逆に旦那がいるときを見計らって、お酒に弱い旦那を酔いつぶれさせ、
その目の前で私に咥えさせたり、行為に及んだりしています。
私の体はその度に厭らしい喜びに打ち震えます。
こんなに他人のモノがおいしいなんて私癖になりそうです。
咥え込み人妻
テーマ : 淫乱人妻
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