遊園地でのいけない遊び ②弥生 35才「んうんっっ」
思わず声が出て、咳をしたように誤魔化した。
一瞬、前の席の子供が振り向いたので、ドキドキしてしまう。
男が触りやすいように、私はぴったりと閉じていた膝をゆっくりと左右に開く。
同時に、男の股間に手を載せる。
微かに隆起し、固まりはじめている感触。
少しだけ左右に撫でてみる。
撫でた分だけ、ムクムクと掌の中で大きく、硬くなるようだ。
私の手の動きに合わせるかのように、男の手も徐々に私の奥へと侵入してくる。
いつの間にかスカートの裾から手を突っ込んで
下着越しにクリを責める。
直に触ってほしいけれど、そんな事はできない。
もどかしい思いが、男をしごく手を早める。
がたたんっ
大きい音が響き、ふっと腰が浮いた。
段差。船が滝から滝つぼへ落ちるような感じ。
「んっっっ」
その衝撃で、またまた男の指が、割れ目の中へと突き刺さる。
また声を出してしまった。
今度は前の子供もキャーキャー言っているので気付かれてはいない様子。
少し奥まで突き刺さった感じのまま、そのアトラクションは終了。
下着は愛液で既にびっしょりと湿っている。
歩く度にグチュっと音がするようで恥ずかしい。
「ちょっとトイレ・・・」
「だめ」
「え?どうして??」
「だって拭き取りに行くんでしょ?」
「そうだけど・・・」
「やっぱり。せっかく濡れたのに拭き取るなんてだめだよ」
すっかり見透かされているようで驚いた。
男は私の腕を掴んみ、ずんずんと歩いていく。
強引に引っ張られる感じ。またジュワっと溢れ出す感じがした。
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