誰もいない保育園で結衣 32才
3才になる娘の通う
保育園には、ちょっとイイ男の保育士さんがいるんです。人当たりもよく、お母さん仲間の評判も悪くありません。
ある日、私は残業で遅くなりました。会社を出たは夜の10時過ぎ。
娘は主人に迎えに行ってもらったので、私は1人夜道をフラフラと歩いていました。
通勤路にある
保育園ももう明かりが消えています。
「あれ?マリちゃんのお母さん??」
誰もいないと思っていた
保育園の門に立っていたのは、例の男の先生でした。
「あら、どうもこんばんは」
街頭の明かりだけでほの暗いものの、エプロンを取った彼もなかなか素敵。
この先生と2でお話するチャンスなんてこれからそうないだろうな・・・
そう思ったら、勝手に言葉が口をついてでてきました。
「ねぇ先生、ちょっとマリの事でご相談があるんですけど」
先生はちょっとビックリした様子でしたが、スグに口元に笑みを浮かべ、閉めたばかりの門を開けて、私を
保育園の中へ案内してくれました。
深夜の人影のない
保育園はひっそりとしています。
その中に私と先生のたった2人きり・・・
自分の大胆な行動に驚きながらも、頭の中では既にいやらしい妄想が膨らんできました。
そんな事は微塵も感じ取る様子もなく、先生は応接室に私を通し、コーヒーを淹れてくれました。
「ご相談とは・・・?マリちゃん何かありましたか??」
向かい合ってソファーに座り、先生は正面から私の顔をみて話かけてきます。
私が言葉もなく下を向いていると、テーブルの下の私の脛に先生の足が触れるのを感じました。
「マリちゃんのお母さん、バレてますよ」
誰もいない保育園で 続きを読む
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト