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見知らぬ大学生 第２話
見知らぬ大学生 第２話
美和子 27才
私は俯いて、声が漏れないように一生懸命我慢しました。
しかし、次第に激しくなる指使いに頭が変になりそうです。
「もうだめ･･･お願い」
体がビクビクと震え出した私。
男はその場でタクシーを止め、外へ。
フラフラと男にしがみ付きながら、私も車外へ出てみると
そこは古びた感じのマンションの前でした。
男は無言のままエレベータに乗り、最上階のボタンを押します。
扉が開き下りると、どこかの部屋へ行くかと思いきや、また階段を登ります。
登りきった目の前には、少しスペースのある踊り場と、屋上へ通じる扉。
ガチャガチャとノブを回してみても鍵がかかっているのか扉は開きません。
男は諦めたのか、急にドアノブから手を離すと、私を強く抱きしめ、舌を突っ込んできました。
そのまま力の抜けていく私。
襟首から突っ込まれた手は、もうブラの中の乳首を弄っています。
男は私の頭をいいこいいこする様に撫でると、肩を上から床に押し付けるように力を加えました。
そのまま地面にへたり込む私。
目の前に、カチカチになったチン○ンが突き出されました。
私はめいっぱい口を開き、根元から咥え込みます。
唇が陰毛と陰茎の境に触れると、チン○ンがビクっと震えました。
そのままジュポジュポと吸いながら、顔ごと深く浅く吸い付き
舌先を動かして陰茎に絡み付けました。
「ああっ･･･上手いよ」
男は気持ち良さそうに頭を撫で、うっとりと目を瞑ります。
私は嬉しくて、一生懸命舐めました。
そして右手では自分のクリをパンティ越しに撫で擦っていると･･･
「あれ･･･オナニーしてんの？気持ちいい･･･？？」
「んっ、ひもひぃい」（気持ちいい）
「ほら、クリじゃなくて指を穴に挿れてごらん」
「んんっ、ふぅんっ、んっ」
言われた通りにパンティをずらし、割れ目の中心に人差し指と中指を滑り込ませると･･･
ヌルヌルとして暖かい感触。
自分の割れ目の中の中まで穿り返すように動かしました。
「んんっ、んんあっ････」
自分の指で中まで触ったのは始めて。
気持ちよくて、どんどん溢れ出して、このまま指がふやけてしまいそうです。
見知らぬ大学生 第２話
美和子 27才
私は俯いて、声が漏れないように一生懸命我慢しました。
しかし、次第に激しくなる指使いに頭が変になりそうです。
「もうだめ･･･お願い」
体がビクビクと震え出した私。
男はその場でタクシーを止め、外へ。
フラフラと男にしがみ付きながら、私も車外へ出てみると
そこは古びた感じのマンションの前でした。
男は無言のままエレベータに乗り、最上階のボタンを押します。
扉が開き下りると、どこかの部屋へ行くかと思いきや、また階段を登ります。
登りきった目の前には、少しスペースのある踊り場と、屋上へ通じる扉。
ガチャガチャとノブを回してみても鍵がかかっているのか扉は開きません。
男は諦めたのか、急にドアノブから手を離すと、私を強く抱きしめ、舌を突っ込んできました。
そのまま力の抜けていく私。
襟首から突っ込まれた手は、もうブラの中の乳首を弄っています。
男は私の頭をいいこいいこする様に撫でると、肩を上から床に押し付けるように力を加えました。
そのまま地面にへたり込む私。
目の前に、カチカチになったチン○ンが突き出されました。
私はめいっぱい口を開き、根元から咥え込みます。
唇が陰毛と陰茎の境に触れると、チン○ンがビクっと震えました。
そのままジュポジュポと吸いながら、顔ごと深く浅く吸い付き
舌先を動かして陰茎に絡み付けました。
「ああっ･･･上手いよ」
男は気持ち良さそうに頭を撫で、うっとりと目を瞑ります。
私は嬉しくて、一生懸命舐めました。
そして右手では自分のクリをパンティ越しに撫で擦っていると･･･
「あれ･･･オナニーしてんの？気持ちいい･･･？？」
「んっ、ひもひぃい」（気持ちいい）
「ほら、クリじゃなくて指を穴に挿れてごらん」
「んんっ、ふぅんっ、んっ」
言われた通りにパンティをずらし、割れ目の中心に人差し指と中指を滑り込ませると･･･
ヌルヌルとして暖かい感触。
自分の割れ目の中の中まで穿り返すように動かしました。
「んんっ、んんあっ････」
自分の指で中まで触ったのは始めて。
気持ちよくて、どんどん溢れ出して、このまま指がふやけてしまいそうです。
見知らぬ大学生 第２話
テーマ : ***官能小説*体験談*ｈ小説***
ジャンル : アダルト
とある変態ナースの一夜・続き
とある変態ナースの一夜・続き
もも 28才
「･･･え？」
私と高校生の声が同時に出ました。
「いや、僕、その、何も見てない･･･」
慌てて否定する高校生。しかし、縦縞パジャマの股間は明らかに盛り上がっている様子。
私は堪らなくなり、彼のズボンを引きずり下ろしました。
ボクサーパンツの股間部分ははち切れんばかりになっていて、先っぽの方は先走り汁で染みができています。
彼は必死にズボンを穿こうとしましたが、何せ片手が不自由なので上手くいきません。
私は構わずにパンツも下ろします。
パンツを下ろした反動でピンっと揺れながら反り返るおちんちん。
流石は高校生。お腹にくっつくくらいに上向きです。
彼の足元に四つん這いになり、おちんちんの根元を掴むと
「うっあっ･･･」
と、かわいい声を漏らしました。
唇でチュッチュと先っぽを吸ってから、ぱっくりと口に含みました。
おちんちんはとても熱く、ガチガチになっています。
夢中になってしゃぶりついていると、先生が
「おいしい？」
と聞きながら、私のお尻を撫で上げます。
私はおねだりするように、自分でスカートの裾を捲り上げてＴバックを見せつけ、お尻をふりふり動かしました。
「すっげぇ、看護婦さん･･･」
うっとりする高校生。私のお尻を見て、更に興奮してきたようです。
先生は敗れたストッキングから手を入れて、私のおまんこを触りました。
「ああんっ」
「ちゃんと舐めてないと駄目だろ」
「ふぁい」
「あ･･･やばい･･･出る･･･」
高校生が呟くと勢いよく精子を放出。おちんちんがドクドクと口の中で脈打ちます。
彼はは放心したようにベッドに腰を下ろしました。
私はといえば、先生の手マンが気持ちよくて、四つん這いの姿勢すら崩れそうです。
何度も絶頂を迎えたあと
「先生の･･･先生のおちんちんも頂戴」
「いや、もう一回高校生のを舐めてやれよ」
高校生に目を向けると、さっき射精したばかりだというのに、既に半分以上回復した状態になっています。
私はもう一度、彼のものを頬張りました。口の中で、みるみるうちに硬くなってきます。
「看護婦さん、グチュグチュって音がしてる･･･」
「そうなの、気持ちいいの。ああ、先生、もうだめ、挿れてぇ」
とある変態ナースの一夜・続き
もも 28才
「･･･え？」
私と高校生の声が同時に出ました。
「いや、僕、その、何も見てない･･･」
慌てて否定する高校生。しかし、縦縞パジャマの股間は明らかに盛り上がっている様子。
私は堪らなくなり、彼のズボンを引きずり下ろしました。
ボクサーパンツの股間部分ははち切れんばかりになっていて、先っぽの方は先走り汁で染みができています。
彼は必死にズボンを穿こうとしましたが、何せ片手が不自由なので上手くいきません。
私は構わずにパンツも下ろします。
パンツを下ろした反動でピンっと揺れながら反り返るおちんちん。
流石は高校生。お腹にくっつくくらいに上向きです。
彼の足元に四つん這いになり、おちんちんの根元を掴むと
「うっあっ･･･」
と、かわいい声を漏らしました。
唇でチュッチュと先っぽを吸ってから、ぱっくりと口に含みました。
おちんちんはとても熱く、ガチガチになっています。
夢中になってしゃぶりついていると、先生が
「おいしい？」
と聞きながら、私のお尻を撫で上げます。
私はおねだりするように、自分でスカートの裾を捲り上げてＴバックを見せつけ、お尻をふりふり動かしました。
「すっげぇ、看護婦さん･･･」
うっとりする高校生。私のお尻を見て、更に興奮してきたようです。
先生は敗れたストッキングから手を入れて、私のおまんこを触りました。
「ああんっ」
「ちゃんと舐めてないと駄目だろ」
「ふぁい」
「あ･･･やばい･･･出る･･･」
高校生が呟くと勢いよく精子を放出。おちんちんがドクドクと口の中で脈打ちます。
彼はは放心したようにベッドに腰を下ろしました。
私はといえば、先生の手マンが気持ちよくて、四つん這いの姿勢すら崩れそうです。
何度も絶頂を迎えたあと
「先生の･･･先生のおちんちんも頂戴」
「いや、もう一回高校生のを舐めてやれよ」
高校生に目を向けると、さっき射精したばかりだというのに、既に半分以上回復した状態になっています。
私はもう一度、彼のものを頬張りました。口の中で、みるみるうちに硬くなってきます。
「看護婦さん、グチュグチュって音がしてる･･･」
「そうなの、気持ちいいの。ああ、先生、もうだめ、挿れてぇ」
とある変態ナースの一夜・続き
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