美味しい童貞サエ 27才
1年前に結婚したが、私は合コンが大好きだ。
まだそんなにオバチャンでもないし、友達も結婚していない子が多い。
指輪を外して、独身のフリして参加することがよくある。
いざエッチするってなった時は人妻だと告白するが、大体の男はヤれれば何でもイイ!って感じなのでこっちも好都合。一回だけの関係を楽しんでいる。
年下の男の子の場合、私がキュンとくるのは一番おとなしそうな子。
ダサめの感じでオドオドしてるのなんてみたら、真っ先に狙いにいく。
そういう子ほど、セックスに飢えてるっていうか、AVなんかをよく研究(見てるだけ?)しているから大好き。
やったことない体位とか、コスプレとか。私が気持ち良くなるようにせいいっぱい頑張ってくれちゃうし。
この前エッチした子もあまりパっとしないタイプだった。
呼ばれて来て見たら合コンでした、みたいな顔をして終始落ち着きなし。
これはもう、私がイクしかない!ということで、キッチリ隣の席をキープ。
他の女たちとタイプが被ることはほとんどないから、私って無害でイイ奴だな。
色々話かけてみるも、モジモジと緊張している様子。
とりあえずこれでもかってくらい身体を擦り寄せ、喋りながらボディタッチ。コレ基本です。
お酒は強いみたいで私がグイグイ飲ませてもあまり変化はなし。
ただ頻繁にトイレに立つようになったので、私もタイミングを合わせてトイレ。
あ、あなたもトイレだったの~?(←我ながら白々しい)なんて言いながら、あの合コンつまんないから抜け出さない?と耳打ち。
実際私が隣にいなかったら誰とも話をしなさそうな感じだったので、脱出成功。
近くにあるバーとかにとりあえず入って飲み直し。
私の方がいい加減酔ってきて、美味く呂律が回らない。
でもお酒の酔いが回れば回るほど、エッチしたい熱も高まってくる。
半分とろけたみたいな上体で彼に寄り添いフニャフニャしてたら、ミニスカから出てる私の太股をそろっと触った。
キタッ!!!!!!
そう思って、私は彼の手首を掴み、もっと太股の付け根に誘導。
緊張しているのが彼の指先から伝わってきた。
はい、これはもう我慢の限界。
急いでタクシーを拾いラブホへ向かう。
タクシーの中で私は濃厚なチュウをプレゼント。
彼が夢中になって私のベロに吸い付く感じに、キュンとくる。
ホテルへ入ると、どうしていいのか分からないように立ちすくむ彼。
私は彼の服を剥ぎ取って全裸にし、ベッドに押し倒した。
大きなチ*コだった。
これをまだ使ってないなんて・・・もったいな過ぎる!
半勃起のチ*コを咥えこみ、ちょっと
バキュームしたらすぐにイってしまった。
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