高校生の性教育・第一話亜佐美 35才
私の会社は通勤ラッシュとは無縁の場所。混雑する上り列車と逆方向の電車内は空いていてとても快適です。
いつものようにガラガラの座席に腰掛け、文庫本を取り出して読みふけっていました。
ふと視線を感じて顔を上げると、正面に座っている
高校生と目が会いました。
高校生は顔を赤らめるとすぐに視線を逸らしました。
かわいいな。と、思いました。
大人しくて内気そうな男の子です。
それからまた本に目を落とし、文字を追っていたのですが、何となくさっきの男の子が気になって。
再び顔を上げて正面を見ると、やはりこちらを見ているようでした。
しかし、今度は目が会いません。
どうやら私のスカート辺りを凝視しているようでした。
膝より少し上くらいの丈のスーツのスカート。私はわざと閉じていた膝頭を開きました。
その瞬間、男の子の目が少し変わるのがわかりました。
なんだか楽しくなってきた私は、そのまま寝たフリをしてみます。
徐々に膝の間隔を広げます。
はっと今気付いたように目を開き、今度は脚を組みました。
男の子は相変わらず私の脚を凝視しています。
次の駅で数人が乗り込んできました。
さすがにこれだけ人がいると、あまり大胆なことができません。
私は立ち上がり、男の子の隣に座りました。
高校生は驚いたように体を硬くします。緊張している様子がひしひしと伝わってきて、私は衝動を抑えきれなくなってきました。
大して混雑しているわけでもないのに、男の隣に隙間がない位にぴったりと体を寄せて座ります。
そして暑くもないのにジャケットを脱ぎ、ピッタリめの光沢のあるカットソー姿になりました。襟首の大きく開いているタイプです。
ここで私はもう1度寝たフリ。
不自然に思われない程度にたまに頭を男の子の肩にぶつけたりします。
チラっと薄目を開けてみると・・・
グレーの制服のズボン、その股間は明らかに盛り上がって見えました。
そのまま掴みたい衝動を抑えます。
やがて終点に到着。私は男の子が降りるタイミングに併せて電車を離れると、声をかけました。
「私の脚、見てたでしょう。」
「あ・・・いやその、あの、は、はい」
しどろもどろです。私はホームの人影がまばらになるのを確認すると、彼の股間を掴みました。
「こんなに硬くしちゃってる・・・」
ズボン越しに触れたペニスが思わず大きくて、私の下半身が疼きました。
高校生の性教育 「あっ・・・・あの・・・」
男の子は慌てて股間を抑え、へっぴり腰になってあとずさり。
「恐がらなくてもいいのよ。私だってもう大変になってるの」
「え?どういう事・・・ですか?」
「ねぇ、今日は学校サボっちゃうって無理?」
「え?いいえ、あの、その、もうとっくに遅刻だし・・・」
「じゃあ決まり」
私は男の子の手をとると、そのまま改札を出て公園へ。
その公園にはおあつらえ向きに、車椅子用のトイレがついていたのです。
辺りを見回してから、男の子の手を引いて中に入ります。
「え・・・ここに入るんですか?え?2人で??」
「いいから早く。」
男の子の顔は火が出そうなくらい真っ赤になっています。
お構いなしに腕をひっぱり、トイレの中から鍵をかけます。
私は男の子のベルトを外し、ジッパーを下ろします。
ボクサータイプのトランクスは、大きなテント状態。その一番盛り上がった部分が少し濡れています。
パンツを下ろすと、邪魔がなくなったペニスはお臍にくっつきそうな程そそり勃ち、天井を向いています。
「やっぱり若いこのタチは凄いのね。もう先走り汁までつけちゃって」
人差し指で亀頭の先をツンっとすると
「あっ・・・」
またまたへっぴり腰。照れている顔がたまらなく可愛い。
続く
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