人妻淫乱告白書美人妻×巨乳妻

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さやか　31才

「絵のモデルになってくれない？」

そう持ちかけてきたのは、最近隣に引越ししてきた松本さんの奥さん。
モデルなんて器ではないので、丁寧にお断りしたのにどうしてもと言われ。
私なんか描いても面白くないと思うけど･･･という私の主張は聞き入れられる事なく、どんなに私を描きたいかを力説されて、結局押し切られてしまいました。

松本さんの奥さんは170cm位の長身でスマート。
まるでモデルさんのようなオーラを放つ女性。（ミス●●とか、モデルとかの経験があるに違いないと思う）
このご時勢に一軒家を建てるなんて、何のお仕事なんでしょう･･･
なんて、近所の奥様連中が毎日のように噂話をしています。

まだあまり喋ったこともなく、奥さんが絵を描くという事も知らず
なにも解らない状況の中、とにかく指定された日時に松本さん宅へ訪れました。

初めて見た一軒家の内装は白ベースのスッキリした印象。
部屋に配置された家具や装飾品など、モデルルーム級のセンス。
夫婦共にデザイン系の仕事なんかをしているのかもしれないな
なんて、キョロキョロと家中を見回してしまいました。

そんな私の失礼な態度にも嫌な顔せず、お茶を出してくれる奥さん。
あまりにも整った顔は、一見冷たい印象を受けるが実は朗らかな感じの人らしい。
そう感じて、何だか一気に親近感が湧いてきました。
話を聞くと、なんと私と同じ歳。
お茶を飲んでお菓子をつまみながら、他愛もない会話が暫く続きます。

「じゃあ･･･そろそろ描き始めようかな」
「え、もうちょっとお喋りしようよ」
すっかり打ち解けて話に夢中になっていた私は、本来の目的を忘れていました。
こうして家まで来たものの、やはり恥ずかしさが先立って気乗りしません。

「まぁそう緊張しないで。こっち来て」
ソファから立ち上がった奥さんはスタスタと階段を登っていきます。

まぁ、滅多にない経験だしね。
自分に言い聞かせるようにして、深呼吸。そして立ち上がり彼女の後を追いかけました。

二階に上がり、通された部屋は･･･
なんと夫婦の寝室でした。

「え？ここで描くの？？」

美人妻×巨乳妻

薄いカーテンのかかった窓の前に、椅子が一脚。
それに向かい合うようにしてキャンバスがセットされています。
小さな机の上には、黒いチョークのようなものが置いてあり、カラフルな絵の具などは見当たりません。

指定された通りに椅子に腰掛け、背筋を伸ばして斜め上に視線を向けます。
他人の夫婦の寝室なんて、私が入っていいのかな･･･
何となくお尻がむず痒いような、落ち着かない状況。

松本さんはじっと私を凝視ししながら、手を動かし始めました。
こんなに真剣に見つめられると、何だかドキドキしてしまいます。

「そんなに緊張した顔しないで、リラックスして」
「でも･･･」
奥さんは苦笑いして立ち上がり、私の目の前に立ちはだかりました。

「じゃあ、リラックスのために･･･」
そう言って、軽く唇にキスしてきました。
あまりにもびっくりしていると、ふふふと微笑む奥さん。
私は一瞬、自分が女であることを忘れそうになりました。

「うん、さやかさんには、やっぱりヌードがいいかも」
「は？？？っちょっとまっ･･･」
思わず立ち上がって声を荒げると、今度は私を抱きしめてきました。
さっきのキスとは明らかに違う、ねっとりとした本気のキス。
彼女は私の唇に吸い付きながら、胸を優しく掴みました。

「んっぁ････」
思わず声が出てしまいます。
彼女からは甘いようないい香りが漂い
うねうねと私の中で蠢く舌の感触が私の理性を溶かしていくようです。
徐々に私の力は抜け、繊細な舌の感触に身を委ねました。

薄目を開けながら離れた口と口。いやらしく半分覗いた舌同士から白い糸。

女性同士のキスで感じてしまった私は、照れ臭くて顔が火照ります。
そんな私のシャツのボタンに手をかける彼女。
１つずつゆっくりと前がはだけ、シャツを脱がされ、キャミソールも引き剥がされ、ブラジャーも取り払われて――
Ｆカップの胸が露になりました。
彼女は胸の下にそっと手を差し込んで、ゆさゆさと揺するとニッコリと微笑みました。

私も自分から彼女の服を脱がせ、お互いが全裸に。

裸になっても、彼女は本当に美しい。
同じ女だけれど、こんなマネキンみたいな体型の人もいるのかと見惚れてしまいます。

そして再びキス。

全裸でぴったりと抱き合うと、キメ細やかな彼女の肌が吸い付くようで気持ちがいい。
男性とするそれと変わらない官能的なキスをしながら、松本さん夫婦のベッドに転がります。

そして、お互いの指先で相手の秘部を弄り会い、舐めあいました。
いつも夫婦で使用しているベッドの上で、女性同士の淫らな行為。
私は今までに経験したことのない恍惚感を味わいました。

その後は、２人で旅行に行ったり、旦那の留守を見計らってお互いの家を行き来したりしながら
更なる親交を深めている最中。
ゆくゆくは夫婦混合でプレイしてみたいね、なんて話をしています。