ワニ男が注目のセックス仙子 30歳私はひとり旅が好きで、ちょっとした連休のたびに出かけています。
特に国内の温泉場で、寂れた温泉街とか、秘湯とかに行くのが好きです。
旦那のほうはインドアの人間なので一緒に出かけることは殆どありません。
混浴風呂があったら絶対に入ります。
皆さんは
ワニ族ってご存知ですか?
私みたいな混浴露天風呂に入ってきちゃう女性を待ってじっと
覗いているような男の人のことです。
私はまあそんな
ワニ族の人なんか気にしないで、
余り人と一緒にいないような、私好みの人がいたら声をかけちゃいます。
まあ1年に2~3人くらいに会えればいいほうです。
その日はそんな
ワニ男達もいましたが、
私はそんな
ワニ男達には目もくれず、
かっこ良さそう人の場合は、隣に行って話かけちゃいました。
たいていの男性は、ドギマギして目なんか反らしちゃうんだけど、
こっちから話し掛けて逃げる男性なんかいないので、
とりあえず会話に付き合ってくれます。
それで頃合を見て、のぼせちゃったとか言いながら立ち上がって、
これ見よがしに自慢のFカップとクビレの裸を見せちゃいました。
大体目の前でそんなものを見せ付けられた男性は、
もともと興奮しているのもあって
決めゼリフのように「この時間は、誰も来ないから」って言うと、
堰を切ったようにむしゃぶりついてくるんです。
ここまでくると、私の目的がわかるみたい。
柔らかくて白くて大きい私のおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いてきて、
舌で転がしたり、甘噛みしたり、
岩場に手をつけて四つんばいになった私の股を広げてアソコをやアナルを
舐めてきたりされちゃうとだんだんと私も興奮してきちゃいます。
私も我慢できなくなってその男の人を岩場に上げ、
その男性のたくましいチンポをを頬張って
そのカリ部分や尿道、裏スジ、タマ袋と
ペニス全体を舐めてあげます。
月明かりに照らされて虫の音だけする
野外にある露店風呂に、
私たちの喘ぎ声と激しい息遣いが重なって、
何ともいやらしい雰囲気になっていきます。
もう
ワニ男達の視線も痛いように感じてきてさらに
誰か来ないかドキドキしするスリルも私たちを興奮させてくれ、
吹き出る汗でヌルヌルになりながら激しく抱き合います。
その日はその彼はさらに尿道口も刺激してきちゃいました。
私は入る前に結構お酒を飲んじゃったせいもあって、
尿意をもよおして来ちゃいました。
彼もそれがわかったのかさらに尿道口を責め続けます。
「いやあ。もう辞めて」
「もうここでしちゃいなよ」
そういって彼は岩場に私を押しやりました。
いじられ続けて我慢できなくなった私は、
もうどうでもいいやって思ってその岩場で座り、
その彼とワニ男の方々の目の前で金色の液体を放出させてしまいました。
その金色の液体が勢いよく出ると、
男達の歓声にも似た声が上がりました。
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