息子の友人に脅かされました史恵 36歳私は36歳の専業主婦で、
長男は16歳の高校生です。
息子は友達も多く、同級生の子達もよく家に遊びに来ます。
最近は主人とのセックスもご無沙汰で、
主に出会い系で
セフレをつくってセックスをしています。
ある日、私が誰もいない昼間にリビングのソファーで、
出会い系のサイトのメールのやり取りをしたままで
ついうとうとしてしまった事がありました。
その時に、誰かに胸を弄られている感じがしたのです。
さらにPCを後ろから覗き込んでいるような気配を
感じてまどろみの中ではっと気が付き、
起き上がろうとした拍子にソファーから落ちてしまいました。
その隙にリビングから走って出ていく人の気配を感じました。
誰もいないと思っていたのに、
寝ている間に
息子がまた友達を何人か連れて帰って来ていたのです。
ずっと誰だったのか気になっていましたけれども、
思い出せず、もしかして気のせいかとも思い始めていました。
ある日、
息子の友達が昼間、一人で家に来ました。
見覚えのある子でした。
「どうしたの?」
「今日はおばさんにちょっと用があって」
「あら、何かしら」
「これを」
差し出されたのは、私のパソコンにしかないはずの写真でした。
私と
セフレ相手のエッチな写真です。
セフレ相手の出会い系で知り合った大学生で、
ラガーマンの激しいセックスのハメ撮り画像でした。
「こんなのいつのまに・・・」
そんな写真を何枚も取り出しました。
「ずっとこれを見てオナニーしてたんだけど、
無我慢できなくなってきたんだ・・・」
そう言って、私の手を握って来ました。
そのまま腕を引っ張られて抱きすくめられました。
若くて力のある腕です。
ラガーマンで若い体に味をしめた私は、
もうそれだけで味見をしたくてしたくて
たまらなくなってしまいました。
「誰にも言わないから、いいでしょ」
「え?」
「おばさんが浮気していること、秘密にします。
だからセックスさせてくれるよね・・・」
そう言うといきなりぎこちなく唇を合わせて来ました。
その唇は震えていました。
そのぎこちない行動にこの子は童貞なんじゃないかしらと
思うとアソコがジュクジュクと濡れてきちゃいました。
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