セクハラ店長に開発されています景子 33才
平日昼間はファミリーレストランでパートをしています。
そのお店の制服はスカートがかなり短く、ウエイトレスも20代の女の子がほとんどです。
私より年上のマネージャー女性が1人いますが、彼女はこの制服を着ないので・・・ミニスカートを穿いた30代の店員は私だけなんです。
勤め始めて3ヶ月程たちますが、やはりまだ慣れません。
しかし時給がいいので、辞める決心もつかないんですよね。
その日は特別空いていて、まだ時間前でしたが私は帰るように言われました。
少し不満に思いましたが、仕方なくロッカールームで着替えていると、ガチャリと扉が開きました。
「きゃっ!!!」
私は上半身ブラ姿、下半身は制服のミニスカート。
今脱いだばかりの制服のブラウスで前を隠しました。
扉から顔を出したのは店長。
「ど、どうしたんですか?」
「いやいや、別に・・・」
店長は微笑を浮かべ、後ろでに扉を閉め、カチャリと鍵をかけてしまいまいました。
「え?ちょっと、何ですか?どうしたんですか?」
ワケがわからずに、そのままの格好で話しかける私。
じりじりと近寄ってくる店長。
意味深にニヤリと笑うと
「・・・びっくりした?」
と、いつもの笑顔に戻りました。
私は身体の力が抜けて、へたり込んでしまいまいした。
「ちょっともぉ、ここ女子更衣室ですよ!」
「ごめんごめん、俺も帰るとこだから、お茶でも誘おうかな、なんて」
「解りましたから、早く出て行きましょおよ~」
普通に考えたら、これって結構犯罪というか痴漢レベルなんですけど、とにかくなんかホッとして、私は急いで着替えました。
店を出るとと店長が待っていました。
「あ、本当にお茶ご馳走してくれるんですか?」
「当然。あ、時間とか大丈夫?」
「お陰さまで、いつもより早くあがりましたから」
「実は、この為に早くあがってもらったんだったりして」
「え~、じゃあ本当にキッチリおごって頂きます」
こんな会話を交わしながら駅方面へ。
その途中で、店長は急に立ち止まりました。
ラブホテルへ曲がる道の前でした。
「よし、行こうか」
「え?もう何言ってるんですか」
笑って軽く返したのに、店長は笑っていません。
「え?なんでそんな展開?本当??
「まじまじ。さっき君のブラ姿見たらたまんなくなっちゃった」
照れたように笑う店長。なんだか可愛く見えてきました。
私でも、まだ女としてみてくれるんだな・・・そう思うと、身体の芯が疼いてきました。
「え、で、でも・・・」
言葉では拒否しているものの、このまま強引に私の手を引っ張ってくれればいいのに。と、強く思いました。
「どうしても駄目?」
「えっと・・・・」
もう、早く中に入っちゃってよ!と思いました。
「そうか・・・いや、なんかごめん」
よりによって店長は、あきらめた様子で、曲がり道を通り越し、まっすぐに歩き出しました。
私はもうムラムラときてしまったのに!
慌てて後ろから追いかけ、店長の腕を掴み、耳元で囁きました。
「早く行きましょう・・・」
店長は驚いたように私の顔を見つめ直しました。
が、そのままくるりと踵を返し、曲がり角を曲がってホテルの中へ。
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