ご近所の旦那様と肉体関係を持ってしまい・・・ 続き真樹子 42才思わず体がピクンとなり、脚がガクガクしてきます。
薄い土ぼこりが物置全体を覆っているのも構わず、私は壁に手をつきました。
身体を支えていないと今にも崩れそうな程の快感なのです。
中里さんの指の動きは次第に早くなり、割れ目の奥へ奥へと侵入。
ぺちゃくちゅくちゃという粘着質な音が大きすぎるくらいに聞こえます。
雨の音にかき消されて、私たちの声が聞こえるはずもありませんが
何となく声を出しては誰かに気付かれるような気がして、頑張って声を押し殺します。
ぐちゃぐちゃに膣の中を掻き混ぜられ、私は彼の指でイってしまいました。
へたへたと座り込むと、丁度目の前には張り出した彼のモノが。
私は両手でトランクスに手をかけ、ゆっくり膝まで下ろします。
垂直に立っている肉棒。
私を前に勃起しているのかと思うと嬉しくて、奥の方までそれを咥え込み、舌を這わせて動かします。
私の口の中で更に硬くなっていく感触。
欲しくてしょうがなくなった私は、口に咥えたままおねだりしました。
「お願い。もう挿れて・・・」
言いながら口を離すと、口から唾液か彼の汁か、液体が垂れ落ちました。
彼は私の両脇に腕を入れ、立ち上がらせ
私のパンティに手をかけると、一気にソレを下へとずり下ろします。
再び2本の指がググっと差し込まれ、グリグリとかき回されます
「こんなにグッチョグッチョなら平気だな」
彼は私の中に突っ込んでいた指を抜き出すと、ぬらぬらと光った指先を私の口に押し込みます。
そして私の肩を掴みくるりと壁の方に向かせると
腰をグイとひっぱって、お尻を突き出させました。
私の舌に絡めるように、淫汁のたっぷりついた指をうねうねと口の中で動かされ。
恥ずかしくて堪らないのに、彼の指を夢中でしゃぶり。
そしてようやく、いきり立った肉棒を挿入され。
グググッとゆっくり挿いったかと思うと、急激な突き上げ。
ご近所の旦那様と肉体関係を持ってしまい・・・ 続き 「んんぁあっ」
我慢していた声が、一瞬漏れでてしまいます。
彼はお構いなしで、最初から奥を狙ってガンガンと貫きます。
子宮に亀頭が当たり
そのまま頭の先まで痺れさせ
刺して抜く度に変な液体が私の膣から大量に溢れ
「あ、もうイク・・・」
ぼそっといわれた時、私の頭は真っ白で何も考えられず
ただそのまま肉棒の感触を味わいたい一心で
「そのまま、中に、中に頂戴」
そんなおねだりをしてしまいました。
発射寸前の熱く硬い肉棒の感触――
ドクッドクドクッ
私の中に発射された精液。
放出の度に肉棒が脈打つ感覚。
お互いはぁはぁと息を切らしながら、改めて顔を見合わせ
2人して赤面。
こうして、まさかのご近所さんと関係をもった私。
実はこのことがあった当日、家に帰ると程なくして里中さんご夫婦が、我が家に遊びに来たんです。
旦那も子供もいますから、当然何もしませんでした(というより何もできませんでした)けれど、
彼がトイレに立った瞬間、私も台所に用事があるフリをして立ち上がり
家族から隠れてキス&軽く胸タッチ。
そのスリルが楽しくて。
近いうち、両家族で旅行の計画が持ち上がっています。
どんな下着をつけていこうかな。
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