二つの穴に突っ込まれて澄江 27歳先日某有名な出会える系のサイトで、
Sさん(39歳)と鑑賞だけという約束で
夫婦で京都府内某ホテルでお会いしました。
その日の私は朝から緊張ぎみでしたが、
念入りに化粧をして下着も新しい物を着けていました。
ホテルには私たちが先にチェックインして、
プレイ中にSさんが部屋に入ってくる段取りになっています。
主人はこなシチュエーションに興奮しているのか、
部屋に入るなりいきなり私を抱きしめ後ろからアソコを
弄んだかと思うといきなり私をベッドに座らせ、
主人は口元に完全に勃起したペニスをもってきました。
私もそんな久しぶりの激しいシチュエーションに、
今までにない興奮を感じて、アソコは濡れそぼっていて、
喜んで主人のものを根元まで深く咥え込みました。
主人のものを深く、その根元までくわえ込んで、
そそり立たせた私は自分から四つんばいになり
ビラビラを押し広げて、
「もう我慢できないの。来て!早く」とおねだりしちゃいました。
主人はいつになく激しく私のお尻に腰を打ちつけ
ピストン運動を繰り返します。
いつの間に部屋にいたんでしょうかわかりませんが、
その時、音を立てながら激しくピストンする私の後方(応接セット)の椅子に
全裸で腰掛けているSさんが目に入りました。
軽くお互いにおじぎをして挨拶を交わすと
いよいよという感じです。
Sさんは妻の体を舐め回すように眺めており、
見えやすいように私は照明を少し明るくしました。
私がそんなシチュエーションに興奮してきているのを
感じた主人はバックでピストンする姿勢から
私を騎上位にさせ、私たちの結合部をSさんに見せ付けてました。
アソコの部分が濡れているのを確認するように
Sさんは私のの股間を見つめています。
私は興奮の中で複雑な気持ちが入り乱れていましたが、
もっとよく見せようと私を抱え上げ足を押し広げて、
Sさんに結合部分と、アナルの収縮具合もみせつけます。
するとSさんは、我慢できなくなったのか、
ゆっくりとペニスをしごき始めました。
「主人のものより立派だわ・・・」
私はうっとりしながら、主人のチンポを出し入れされながら、
そのSさんのチンポから目が離せなくなりました。
二つの穴に突っ込まれて 続きを読む
テーマ : ***官能小説*体験談*h小説***
ジャンル : アダルト