人妻淫乱告白書不貞婦人会公認、人妻達不倫、性体験、人には言えない性癖等の赤裸々な体験談を告白して頂いています

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

主人も興奮してきて私に卑猥な質問を投げかけてきます。
「Ｓさんが興奮して君のアソコをみてチンポをしごいているよ」
私はそのＳさんのチンポから目を離せず黙って頷きます。

「あん、あ、いや、はずかしい‥、はぁ～」
「みられてると気持ちいいか？」
「いや～、はぁ～ん、キ、キモチイイ‥イキソウ‥」
「ああ～ん、あ、あ、いやだ！ハズカシイ‥、はああ！！」

赤の他人のいやらしい目線を感じ、
その立派なチンポがしごかれるともう堪らなく興奮してきました。

主人は目配せでＴさんにもう少し近くに来るように合図をすると
Ｔさんは椅子をベッドの横に持ってきて座りなおしました。

Ｔさんも興奮しているようで
チンポの先は透明の我慢汁で濡れています。

私の約１ｍ先にＴさんのペニスがある状態になりました。
Ｓさんは私にぶっ掛ける勢いで見せ付けるようにしごいています。

主人も私が我慢できなくなったと感じたのか、
「Ｓさんのチンポおっきいな？」
「いや、わからない‥」
「Ｓさんかわいそうだから舐めてやれば？」
「いやだ、みせるだけだもん‥」

主人は少し動きを激しくしながら言いました。
「じゃあ手でしごいてあげるれば？」
「はん！はん！、ん～あ、あ～ん、それだけだよ、ぜったい‥」

その言葉を聞くと主人はまっていましたと言わんばかりに
「Ｓさんどうぞ。我慢できないでしょう。来て下さい」
私は黙ってうなずきました。

私は手をＳさんのペニスに持って行き、
少しためらいがちにゆっくりと握りました。

さらに私は親指の腹でＳさんの立派な亀頭を
こすりゆっくりと上下に動かしました。

するとＳさんは「あ～奥さん、たまんないです気持ちいいです！」
私はしゃぶりながら 「いかせてあげましょうか？」と言ってみました。

Ｓさんは呻きながらも頷いてくれたので、
私はＳさんの亀頭をこんなチンポが私の中へ入ってきたらと
妄想しながら、物欲しげな眼差しで見つめながら
動きを速めペニスをしごきあげてます。

「奥さん最高ですよ、このままいかせてください、お願いします。」
主人は後ろから激しく突きながら言いました「口でいかしてやれ」

私もこんな美味しそうなチンポをみて堪らなくなっていたので、
主人の言葉と同時にＳさんのペニスに唇をかぶせ吸い付きました。

やがて私は二本穴にぶち込まれている状態で、
ギューギューとアソコを締め付けているせいか、
主人もＳさんも堪らなくなって
「あー、奥さん、いきます！あー出る！出る！！」
「もうたまんねーよ。だすぞ！」

ほぼ同時に私の二つの穴には大量の精液が注ぎ込まれました。
Ｓさんの精液は甘くって美味しかったです。

Ｓさんとは後日再度お会いする約束をしました。
私もこんな３Ｐや今度はＳさんのチンポをねじ込んでもらおうと
いまから楽しみです。




二つの穴に突っ込まれて