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人妻淫乱告白書
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店長におねだりする熟妻

店長におねだりする熟妻




淑子 46才

この歳になって、コンビニのパート勤めを始めました。
前は酒屋だったのをコンビニにしたその店は、大学生の息子さんも一緒に働いています。
私はこの息子さんにレジや品物の並べかたなどを教わりました。

歳のせいでしょうか。物覚えの悪い私を、店長の息子の渉君はそうとう馬鹿にしているようでした。毎日のように「おばさんとろいなぁ」とか「ちゃんと憶えてよ」なんて嫌味を言われました。
それでも、店を辞めるのはいつでもできるし、もう少し頑張ろうとなんと店で働き続けました。

ある日、夕方の5時過ぎに店を終えて外に出ると、店の近所に渉君の姿を見つけました。声をかけようとしましたが、隣に高校生くらいの女の子がいます。
邪魔しちゃいけないと思い、違う道をまわって帰ろうとした時です。
渉君と女の子が向こう側へフっと消えたのです。
なんだろうと気になって、そっと道を移動し、消えた方向を見ると、工事の資材だけが積み重なって、長いこと放置されている空き地でした。
夕暮れの日が残っていて、まだ薄明るい空き地から、囁くような呻くような声が聞こえた気がしました。
急にかーっと全身が熱くなり、私は急いで家に帰りました。

イビキをかいて眠りこけている旦那の横で、そういえば私はいつからセックスをしてないんだろうと考えました。
そしていつの間にか、独り指で慰めていました。
ペチャペチャと音が鳴り、旦那に気付かれないか冷や冷やしながらも、繰り返し繰り返し絶頂に達しました。

次の日、店長とシフトが同じになりました。
昨日の妄想をしてしまいそうなので、渉君でなくてホっとしました。
お昼に多少店が混み、その後は驚く程お客さんが来ません。
暇ですねーと店長と喋りながら、店内の棚を拭いたりしていました。
裏で雑巾を絞っていると「昨日の見たでしょ」と店長が真後ろから耳に囁くように話しかけてきました。
驚いて耳を塞ぎ振り返ると、突然店長がキスをしてきました。
反射的に思いっきり突き飛ばしてしまいましたが、店長の目つきはいつもと違っています。
とにかく落ち着こう、と口に出して言い、昨日は渉君と彼女が急に消えたので思わず覗いてしまったという様なことを一気に喋りました。
店長は捲くし立てる私の話を一通り聞くと、エプロンをした私の股をグッと掴みました。
「ぃやっ」
跳ね除けましたが、またグググっと掴まれます。
「ああいうの見るとさ、こっちもムラムラしてくるだろう?」
「そんな・・・私はっきり見てないし、そんな」
「そう?でもココはもう濡れてきてるんじゃないの?」
「ああっ・・・・」
蠢くような指使いが私の理性を押しつぶしてしまいそうです。
「あ・・・て、店長、そんな・・・」
「ホラ、もっと触って欲しいって顔してる」
「あっ、だ、だめ」
ズボンのボタンを素早く外され、ジッパーを下ろし、店長の指が下着越しに私の割れ目を捕らえます。
私の身体はビクっとなり、店長の手首を掴んで反発していた手の力が抜けてしまいました。
私は流しに半分座るような姿勢になりました。
店長は下着を掴んで膝まで引きずりおろし、私の両足を開かせるとグネグネと舌を動かしながらクンニを始めました。




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出会い系での羞恥体験

出会い系での羞恥体験

変態出会い

佳代 30歳

私は結婚五年目になる専業主婦です。

暇を持て余してパートでもって思っているんですが、
主人が束縛する人なので、あまり外に出ることを喜ばないので、
いまだに仕事には復帰していません。

そのくせ夜のほうはさっぱりで、
私たちもう一年近くレスなんです。

こんな調子なので、最近はもっぱら出会い系
日中に逢える人を見つけては、出会ったりしています。

ここしばらくは某人妻系の出会いサイトと普通のSNSで
知り合った人とメールを続けてて、先日直接会う約束をしました。

正直いうと結構何回か男性とこんな風に
待ち合わせをして会ったりしていますが、
毎回実際に出会うまでは緊張します。

その日もどんな人か凄く緊張してたけど、
メールのやり取りが長く、話もあって
沢山メールのやり取りをした上で会う人なので、
実際は違和感なく会えました。

その日は約束通り、前もってメールでやり取りをしていたとおりに
まずはお客さんの少ない映画館に行き上映中から
網タイツの上からですが、太ももをいじられ続けました。

その男性に出来る限りミニのスカートで網タイツを
じかにノーパンで履いていくことをお願いされていたので、
膝上20センチくらいの私としては超ミニを履き
ノーパンに網タイツできました。

最初は触られているかいないかくらいだったんですが、
男性のほうも段々大胆になっていって、
太ももからパンティに手が伸び網タイツのステッチ沿いに
ぐりぐりされると欲求不満もあって
もうアソコはグショグショに濡れてしまいました。

網タイツはアソコのあたりで破られ、その隙間から指が入り、
男性の指が二本、私のアソコでかき回されると、
その度にくちゅくちゅと音がして、
暗がりの中でシャツのボタン上から三つくらい
外されブラもホックを外され乳首を執拗にこねくり回され
私は思わず声をあげそうになってしまいました。

頭が変になる位触られ続け、もう太ももにまでいやらしい液が
滴り落ちるくらいになってしまって、映画館を後にすると、
そのいやらしい滴りがわかってしまうのではないかと、
ドキドキしながら歩きました。

私たちは次は電車に乗り、二つ目の約束の痴漢プレイを
することになっていました。

私はそんな汁まみれのオマンコを電車の中でかき回され、
お尻からアソコを撫でまわされました。

私が余りの気持ちよさから体をよじってしまいましたが、
男性は混んでいる車内と言う事もあって、
後ろからピッタリ密着して前から開かされた二本の足の
間からアソコに指を入れられました。

私はもう我慢できなくなって思わず、
「うっ・・・」と小さくうめき声を上げてしまいました。


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セクハラ店長に開発されています

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景子 33才

平日昼間はファミリーレストランでパートをしています。
そのお店の制服はスカートがかなり短く、ウエイトレスも20代の女の子がほとんどです。
私より年上のマネージャー女性が1人いますが、彼女はこの制服を着ないので・・・ミニスカートを穿いた30代の店員は私だけなんです。
勤め始めて3ヶ月程たちますが、やはりまだ慣れません。
しかし時給がいいので、辞める決心もつかないんですよね。

その日は特別空いていて、まだ時間前でしたが私は帰るように言われました。
少し不満に思いましたが、仕方なくロッカールームで着替えていると、ガチャリと扉が開きました。

「きゃっ!!!」
私は上半身ブラ姿、下半身は制服のミニスカート。
今脱いだばかりの制服のブラウスで前を隠しました。
扉から顔を出したのは店長。
「ど、どうしたんですか?」
「いやいや、別に・・・」
店長は微笑を浮かべ、後ろでに扉を閉め、カチャリと鍵をかけてしまいまいました。
「え?ちょっと、何ですか?どうしたんですか?」
ワケがわからずに、そのままの格好で話しかける私。
じりじりと近寄ってくる店長。

意味深にニヤリと笑うと
「・・・びっくりした?」
と、いつもの笑顔に戻りました。
私は身体の力が抜けて、へたり込んでしまいまいした。
「ちょっともぉ、ここ女子更衣室ですよ!」
「ごめんごめん、俺も帰るとこだから、お茶でも誘おうかな、なんて」
「解りましたから、早く出て行きましょおよ~」

普通に考えたら、これって結構犯罪というか痴漢レベルなんですけど、とにかくなんかホッとして、私は急いで着替えました。

店を出るとと店長が待っていました。
「あ、本当にお茶ご馳走してくれるんですか?」
「当然。あ、時間とか大丈夫?」
「お陰さまで、いつもより早くあがりましたから」
「実は、この為に早くあがってもらったんだったりして」
「え~、じゃあ本当にキッチリおごって頂きます」
こんな会話を交わしながら駅方面へ。
その途中で、店長は急に立ち止まりました。
ラブホテルへ曲がる道の前でした。

「よし、行こうか」
「え?もう何言ってるんですか」
笑って軽く返したのに、店長は笑っていません。
「え?なんでそんな展開?本当??
「まじまじ。さっき君のブラ姿見たらたまんなくなっちゃった」

照れたように笑う店長。なんだか可愛く見えてきました。
私でも、まだ女としてみてくれるんだな・・・そう思うと、身体の芯が疼いてきました。
「え、で、でも・・・」
言葉では拒否しているものの、このまま強引に私の手を引っ張ってくれればいいのに。と、強く思いました。
「どうしても駄目?」
「えっと・・・・」
もう、早く中に入っちゃってよ!と思いました。
「そうか・・・いや、なんかごめん」
よりによって店長は、あきらめた様子で、曲がり道を通り越し、まっすぐに歩き出しました。

私はもうムラムラときてしまったのに!
慌てて後ろから追いかけ、店長の腕を掴み、耳元で囁きました。
「早く行きましょう・・・」

店長は驚いたように私の顔を見つめ直しました。
が、そのままくるりと踵を返し、曲がり角を曲がってホテルの中へ。





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強引中出しの好きな女

強引中出しの好きな女



葵 28歳


私はバツイチの女です。
日頃から同じ部署で仲良くしている
先輩Aさんに告白されたのですが、恋愛感情は持てず断わってしまいました。

その後たまたま同じ仕事を担当する事になり、
取引先での打ち合わせ後飲みに行きました。

普段は、ある程度飲んでもそこまで酔わないのですが、
その日はかなり疲れていたせいか、
やけにお酒のまわりが早く後半の記憶さえほとんどない状態で気づいたら、
先輩の家のベッドで寝ていました。

私がようやく気が付くと、私はスーツは脱がされ下着も付けてなく
隣には裸になった先輩がいました。

意識もはっきりしないまま状況が読めずにいる私に、
先輩はおおいかぶさり、
キスをしてきて首筋を嘗め回してきました。

そしてまだ朦朧として抵抗する力が出ない
私の胸を最初はやさしくまさぐりながら乳首にむしゃぶりつき
それは美味しそうに舐めまくられました。

そして指でアソコを広げられ、
クリからあそこの中まで舐めまくられてしまいました。

さらに我慢できなくなったのか
先輩はその血管が浮き上がった自分お張り裂けそうなチンポに手を添え、
ズブズブと何の前触れも無く強引に挿入してきました。

ぼやける頭と力が出ない体でも
私は声にならない声を振り絞って何回も
「や…めて…お…願い…と」
何度も繰り返していました。

先輩は、息荒くズブッ…ズブッ…とオマンコを押し広げるようにして
奥深くまで私の言葉を無視したまま出し入れしてきました。

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妄想視姦プレイ

妄想視姦プレイ




麻美 32歳


私には密かな楽しみがあります。

いつも主人の帰りが遅くなるときに私は
家から少し離れたショッピングモールに行ってきました。

パートから帰り、まずはシャワーを浴び、
黒いショーツを履きノーブラで黒色のキャミを着て
白いタイトミニを履き裸足にサンダルという格好で出かけました。

近所の人に見られないようすばやく自分の車に乗り
そのショッピングモールに向かいました。

そしてそのショッピングモールの駐車場に着き、
車から降りた瞬間から私はドキドキがとまらなくなります。

私はこれから知らない男性達に視姦されるんだと
勝手に妄想して思い込みさらにドキドキは止まらなくなりました。

店内にはもちろんそのままの格好でノーブラ乳首が浮き上がり、
体のラインが分かる格好で私は店内に入っていきます。

平日の夜おせいか空いていました。
歩いていても男性客をほとんど見ませんでした。
でもすれ違う男性の視線は感じる様な気がして
「あっ・・・もう熱くなっちゃってる・・」
私はそれだけでオマンコがジンジンして熱くなっているのがわかりました。

そのあとエスカレーターに乗り、
わざと男性の前で少しかがんだりして挑発的な格好をしたりします。

こんな調子でいろんなお店に行ってちょっと好みの男性を
見つけてはわざと挑発的な格好をしたりして、
覗かせるようにその男性を誘導したりしてしまいます。
私はその度に感じてしまってそれが終わる頃には
おまんこももうふとももに垂れてくるんじゃなってくらい
熱い汁が滴り落ちてきてしまいます。

その日はさらに私はとあるカップルに近づきました。
私はその彼氏の視界に入るように屈んだりして、
わざと目が私のノーブラのふくらみに目が行くように
胸元を強調したりしてみます。

最初は男の子は彼女の手前なんでしょう、私をちらりちらりと何回か見ただけでした。
けれどもしかし彼女が試着室に入ったとたん、
私の方に視線を向ける回数が増えさらにいやらしく嘗め回すように見てきました。

私はさらにわざと近づき、下のほうの商品を屈んで見るふりをして、
彼の方にパンティラインの浮き出たお尻を突き出しました。

彼の厭らしい視線を感じます。
その彼が彼女とのデート中なのに私のこのお尻にいやらしさを感じてみている。
「彼氏の頭の中では私はどうなっちゃってるんだろう・・・」
そんな風にもうそうすると私は変な快感を覚えました。

更に私は彼の方に近づき、今度は彼に胸元が見えるようにわざと屈みました。
痛いほどの彼のいやらしい視線を感じます。

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