専業主夫との秘密幸恵 29才
専業主婦
近所に住んでるご主人が、最近仕事をリストラされたみたいで
専業主夫になったらしく、ゴミ出しや子供の送り迎えや買い物の時などに
よく出会うようになり挨拶をしあうようになりました。
ご近所さんなので、自然と会話が増え、
家事の合間の暇な時にお互いの家に行ってお茶をするようになりました。
もちろん、他の奥さん方もいますが、2人だけの時もあって、
最近ご無沙汰であっちのほうの欲求も高まって
あそこが疼いていた私は、こちらから
自然とそういう関係にしてしまいました。
そんないやらしい関係を妄想して、
それからはわざとホットパンツに生足とかわざと見せ付けるようにして
いやらしい格好するようにしていたんです。
ある日、そんな格好で田舎から送ってきた野菜のおすそ分けに行った時でした。
いつものように「お茶でも」っていうことになって、中に招かれたんです。
それで話してる時に、急に沈黙になって、案の定、肩を抱かれてキスをされました。
舌がヌルっと入ってきて、私の口内を優しく舐めました。
「我慢できないよ。俺を誘っているんだろ?」
そう言うと彼は胸を揉んで、服の中にも入ってきました。
主人とは違う愛撫に私はドキドキしてきて、アソコがぐしょぐしょに濡れてくるのがわかりました。
スカートの中に手を入れられて、ショーツの上からワレメを撫でられると、
喘ぎが漏れてしまって、もう後戻りできなくなってしまいました。
専業主夫との秘密 続きを読む
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト