専業主夫との秘密幸恵 29才
専業主婦
近所に住んでるご主人が、最近仕事をリストラされたみたいで
専業主夫になったらしく、ゴミ出しや子供の送り迎えや買い物の時などに
よく出会うようになり挨拶をしあうようになりました。
ご近所さんなので、自然と会話が増え、
家事の合間の暇な時にお互いの家に行ってお茶をするようになりました。
もちろん、他の奥さん方もいますが、2人だけの時もあって、
最近ご無沙汰であっちのほうの欲求も高まって
あそこが疼いていた私は、こちらから
自然とそういう関係にしてしまいました。
そんないやらしい関係を妄想して、
それからはわざとホットパンツに生足とかわざと見せ付けるようにして
いやらしい格好するようにしていたんです。
ある日、そんな格好で田舎から送ってきた野菜のおすそ分けに行った時でした。
いつものように「お茶でも」っていうことになって、中に招かれたんです。
それで話してる時に、急に沈黙になって、案の定、肩を抱かれてキスをされました。
舌がヌルっと入ってきて、私の口内を優しく舐めました。
「我慢できないよ。俺を誘っているんだろ?」
そう言うと彼は胸を揉んで、服の中にも入ってきました。
主人とは違う愛撫に私はドキドキしてきて、アソコがぐしょぐしょに濡れてくるのがわかりました。
スカートの中に手を入れられて、ショーツの上からワレメを撫でられると、
喘ぎが漏れてしまって、もう後戻りできなくなってしまいました。
専業主夫との秘密 彼のアレは、ギンギンになっていて、私の下半身に激しく押し付けてきました。
私は、彼のアレをズボンから出してむしゃぶりつきました。
旦那のよりも固くて太くて、全部頬張れないくらいそそり立ったたくましいモノでした。
たっぷり唾液を塗るように舐めると、もう濡れ濡れだった私のあそこに
彼は何の前戯もなしにショーツをずらして挿入してきました。
すごくきつくて、私の中でいっぱいになって、根元まで入ると子宮を突くような感じでした。
根元までぶち込まれるたびに私は、「ひぐぅ」ってあえぎます。
その感覚がどんどん短くなってあそこをかき回すように彼が腰を振り、
彼は、耳元でいやらしい言葉を囁きながら、ねじ込んでいきます。
正常位や騎乗位、バックなどで激しく突かれて私は、何度もアクメに達してしまいました。
彼も限界に来たのか「そろそろイキそうだ」と言うと、アレを抜いて私の顔の方に向けました。
アレの先からは、私の顔目がけて大量の白濁液を発射しました。
白濁液は、口から鼻、眉間までかかりました。
初めて顔面シャワーを受け、彼の気持ちよさそうなうめき声を聞いていると、
瞬間、私は強烈なアクメに達しました。
主人よりも年上の彼ですが、何度も求めてきて激しくセックスをしました。
それからはリビングでの駅弁や台所での立ちバック、
などいろんなシチュエーションでお互いのパートナーや
ご近所さんに隠れてW不倫を楽しんでいます。
注意したほうがいいですよ。
あなたの奥さんが実はご近所で不倫してるかも(笑)。
専業主夫との秘密
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト