淫乱妻のとある一日七恵 30才 専業主婦
6時半、起床。眠い目を擦りながら主人のお弁当を作る。
7時半、主人を起こしに寝室へ。
結婚6ヶ月を超えたばかりなので、世間では新婚さん?
主人も新婚気取りで、ベッドの中で転がったままキスを求めてくる。
私が口にチュっとして上げると、そのままベッドに引きずりこまれ、朝勃ちでカチカチになった肉棒を私のお尻に押し付けてくる。
軽く指でクリを刺激されて、もう準備OK。挿入。当然生で、主人は3分と持たずに昇天。
ま、平日の朝だし、主人は仕事に行くわけですから短くてもしょうがない。
8時、主人が出勤。家事。
10時、身支度を整える。パンティを3枚鞄に詰める。
11時、家を出て2駅隣まで行く。待ち合わせ場所にはもうKの姿がある。
Kはまだ大学生で、早漏気味だがとにかく何度でもしてくれる。
11時半、シティーホテルに入り、風呂にも入らずセックス開始。Kはフェラ好きなので、ゆっくりと丁寧に舐めていく。
スグに口内発射。溜まっていたのか、かなりドロドロとしていて苦い。
そのまま今度はクンニされる。まだ午前中の陽射しに私のマンコが晒さされる。Kは私の顔とマンコが同時に見られるようにと、まんぐり返しの姿勢を取らせる。
激しく舐められ、次には指でかき混ぜられて、思わず潮が飛び出して、私の顔にかかる。
我慢できなくなった私はそのまま彼の上に乗っかり自ら肉棒を導いて挿入。挿いる瞬間がたまらない。
そのまま私が上になり、小刻みに腰を震わす。私の下で感じているKの表情がいい。
Kは3回くらいイっていた様子。
淫乱妻のとある一日 14時、Kと別れ独り電車に乗り、公園へ向かう。ベンチで座っているとTが小走りに来た。
Tは○○建設の営業をしている35才。忙しい合間に時間を作って、月2くらいで私と性交する機会を作っている。ちなみに既婚者。
そこで軽く抱きよせられ、デープなキス。これだけでクラクラしてしまう。
そのままスグラブホへ。まだKの余韻で濡れている私のマンコを今度はTの手がふやかしていく。
Tさんはオモチャを使って私をイカせるのに生きがいを感じているらしい。
「まずは自分でやってみせて」
Tの言葉に素直に従い、自分でバイブをゆっくりと動かす。
スグにイッてしまう。
すかさずTがバイブとローターを取り出して2段攻撃。おまけに小指でアナルまで刺激するので、本日2回目の潮吹き。
フェラをするのも好きだけど、やはりマンコを虐められるのは気持ちいい。
濡れ過ぎたマンコにTが挿入。挿れられると膣壁がキュっと反応してしまう。正常位・バック・立ちバックの後正常位に戻ってお腹に出される。
クーラーが効いているのに汗がだらだらと垂れてくる。
急いで着替えるTを横目に、私はゆっくりと身支度を整える。
18時、最寄の駅に帰り、スーパーで買い物。今夜はコロッケにしようと思う。
19時半、主人帰宅。汗を流すために風呂に入ると言い出し、私も道ずれにされる。お風呂のなかではお互い手で弄りあう。
お風呂から出て、ご飯食べて、テレビ見ながらイチャついて、寝る前は当然セックス。
だいたいこんな感じの毎日です。
淫乱妻のとある一日
テーマ : 淫乱人妻
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