シャツに透ける乳首可奈 28才
結婚3年目の専業主婦です。
私は下着、特にブラジャーをつけるのが窮屈で嫌いなので、ちょくちょくノーブラで出歩きます。
いつもより少し厚手のピンクのTシャツにジーパンで近所のスーパーまで散歩にでかけます。
厚手とは言っても、
乳首の形はクッキリと浮かび上がり、すれ違う男性がチラリと見ていくのが分かります。
見られているな・・・そう意識すると感じてきてしまい、またTシャツと
乳首が擦れるのも手伝ってどんどん硬くとがっていきます。
そのまま買い物を済ませ、公園の前を通り過ぎようとした時です。
同じマンションの横山さんのご主人に呼びかけられました。
スーツ姿のところを見ると、会社の休憩時間のようです。
挨拶を交わし、少しの間立ち話。2言3言の会話を交わす間中、田中さんが私の胸をくいいるように凝視しています。その視線が心地いい・・・
「じゃあ失礼します」
そういって私は自宅へと歩き出しました。すると、
「お茶でも一杯ご馳走させて下さいよ」
田中さんは後ろから声をかけ、足早に私に近づいてきました。鼻の穴が膨らんでいて、明らかに興奮しているのと感じました。
「えぇ、いいですよ」
私はわざと軽く答え、和やかにお話しながら喫茶店へ入りました。
ウェイトレスが氷の入った水を差し出し、注文をとります。
アイスコーヒーが運ばれてきて、ウェイトレスが下がったのを確認した私はコップに口を付け、水を飲み・・・
「あっ・・・・」
自分のシャツに水を零してしまいました。
濡れてピッタリ肌に吸い付くシャツは、私の
乳首の形や色ををまざまざと浮かび上がらせます。
「大丈夫ですか?」
田中さんがおしぼりを渡してくれます。店員は気付いていない様子。
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