ふと隣に人が座る気配がして目が覚めた。
まだ目の覚めきらないボーとした状態で、
他の席もたくさん空いてるのにわざわざ隣に来るのかとか
働かない頭で考えていると後ろから急に腕が伸びてきた。
真後ろの席にもいつの間にか人が座ってたみたい。
最初あはちょっと驚いたけれども、
こういう所は痴漢が出ると聞いてたし、
人とは違う快感を得てみたいと言う思いもあったので、
私は黙ってその痴漢さんの好きなようにさせた。
その日はちょっと肌の露出が多い格好だった。
その後ろからの手は、
いきなり私の両方の胸を服の上から揉み始めた。
私の隣に座ったおじさんは、後ろの人のその行為に影響されたのか
我慢できなくなったのか、正面を向いたまま
私の膝にそっと手を置き遠慮がちに太ももをさすってる。
しばらくそんな状態が続いて、
後ろの人が私の首筋から大きく開いたシャツの中へ手を差し入れてきて
さらにブラの中に直接手を入れてきた。
乳首を優しくつままれたり、二本の指でこすり上げられたりして
私は気持ち良くて息がだんだん荒くなりとうとう、
「あ…、」って小さく声が出てしまった。
そうしたら隣のおじさんは、正面を向いたままだけれどもスカートをまくり、
黒のストッキングをアソコの部分で破り、ショーツの脇から
あそこまで一気に手を伸ばし、二本の指を入れて直接触り始めた。
おっぱいをさんざん揉まれまくり、感じていた私のアソコは
おじさんにかき回される前から既にぐしょぐしょになっていました。
おじさんの二本の指はあっさり私のアソコに入った。
アソコの中でおじさんの二本の指は別々の複雑な動きをし、
早く激しくかき回し始めた。
最初のうちこそ声が漏れそうになるのを必死で我慢してけれども
やっぱり我慢しきれなくって、他の人に聞こえないように小さく
「あん、あん」って声が出てしまっていた。
私たちより前に座ってた人は気づいてなかったんだけど、
後ろに座ってた数人の人は私たちが何をしているのか
完全に気付いたみたいで、私たちの席の近くに移動しはじめた。
前に一人、おじさんが座って私のクチャクチャと
いやらしい音を立てているアソコをジロジロ見て
なんともいえないニヤ付いた顔をしているようだった。
左側の席にももう一人男が座り、すぐに私のあそこに指を這わせた。
最初におっぱいを触ってた腕の他にもう一本
後ろから腕が伸びておっぱいを触り始める。
何人いるんだろう…輪姦されているみたいって妄想しながら
私はいつの間にか二本のチンポをその手でしごいていた。
映画もクライマックスになり、
画面の女優のあえぎ声が激しくなるのに合わせて、
私はまさぐられまくられ、誰のかわからないチンポをしごき、
「あっあっーーー」って画面の女優と同じぐらいに
絶頂を迎えていた。
そしてその二本のチンポも我慢できなくなったようで、
すごい勢いで射精を繰り返した。
続いて二本目の映画の途中もその男達にいじられ続け、
我慢できなくなった私は自分から股を開き、
指先でビラビラを広げ、男達のチンポをマンコに要求しました。
そうすると暗がりでしたが、男たちが
自分のものを取り出しているのがわかり、
私のアソコは期待にさらに濡れ濡れになっていきました。
男たちにこれからされる行為を想像したらさらにあそこが熱くなりました。
両腕を二人の男が押さえながらTシャツとブラをまくり上げまたおっぱいをいじられる。
そしておじさんのものはゆっくりとあそこに入ってきました。
ゴムなんか誰も持っていないのでもちろん生で挿入され、
次々に入れ替わり立ち代り精液を吐き出さされ続けました。
病気や妊娠が心配なはずなのに、
その時の私は性欲に完全に支配され、
その終わることの無い快感に身を委ねていました。
おじさん達のものが奥まで入るとその度に私は、
ものすごくいやらしい声で「いやっ!」とあえいでしまいました。
最後その二本立ての映画が終わる頃には、
何回男達の精液が吐き出さされ続けたかわからないくらい
マンコに吐き出さされ続けてドロドロの精液が私の
弛緩したようにぽっかりと口をあけているその穴から
溢れ出して来ていました。
その後どういう風にその映画館を抜け出してきたかは
わかりませんが、私は夕方の街を精液を太ももに滴らせながら
後にしました。
その後も癖になって何回もそのアダルト映画館にいっては
欲求不満を解消させています。
映画館で輪姦されました