色白美人妻の誘惑康子 37歳
私はいたって平凡な主婦。子供は2人。中学生と小学5年生。
都心から少し外れたところに位置するマンションに住んでいます。
同じマンションの丁度私の部屋の真下に住む水野さんは、とても綺麗な奥さん。私より多分年下。
昔、大学か何かのミス○○などに選ばれたこともあるらしく、背が高くスタイルも良く、おまけにスッした姿勢で歩くので、女の私から見ても惚れ惚れとしていまう。
結構うまがあうので、たまに家に来てお茶を飲んだりする仲だ。
ある日、他の奥さん連中からある「水野さんの奥さんについての噂」というのを聞いた。
主婦売春をしている
知らない男を部屋に招き入れるのを見た
夜中にこっそり抜け出している
家の主人が誘惑されかけた
などなど、根も葉もない噂話。子供もいなくて、美しい水野さんに嫉妬しているとしか思えない。
「そんな三流小説や漫画じゃあるまいし、嘘嘘」
「あなた水野さんと仲良しだったわねぇ」
「そうですよ、そんな人じゃありません」
「あらそぉ、失礼しましたわ、おほほほほほ・・・・」
私もおばさんだけど、こういう類の下らない噂話はウンザリだ。
ぷりぷりしながら部屋へ戻ると、扉の前に水野さんが立っている。
「あれ、水野さんどうしたの」
「実家から送ってきたかぼちゃ、大量に煮たからおすそわけ。」
「本当?ありがとう。入って入って」
彼女は私の家に上がり、リビングに腰を下ろした。
今日の下らない噂話を思い出し、こんな馬鹿な噂を言われたが無視しなよと、先程の話の概要を話した。
「あははは、私それって随分な悪女じゃない?」
「本当、暇だからって昼ドラとかの見過ぎなんだよきっと」
水野さんは気にもしない風だったので安心した。
「でもね・・・」
俯きながら、消え入りそうな声で呟く水野さん。
「ん?何??」
ふいに私に抱きつき、キスをされた。
何がなんだか分からなかった私は、目をぱちぱちさせて水野さんを見つめた。
「夜中に抜け出してるのは本当なの」
「え?なんで??」
質問すると、水野さんはまた私にキスをする。
今度はチュっという感じでなく、チュウウウゥと唇を吸うように長いキスだった。
「え、え、えっと、えぇえぇぇ??」
すっかり混乱する私。
色白美人妻の誘惑 水野さんは唇を離すと、私の乳房を服の上から円を描くようになぞり始める。
白くて長く伸びたな指に真っ赤な色のかっこいい爪が綺麗だった。
いやいやいや、今はそんな事を考えてる場合でなく。
水野さんは私を見つめて微笑むと、またキスをした。
両耳のしたをしっかりと掴まれ、舌を押し込まれた。
まるでひとつの生き物みたいに私の口中を蠢く、熱い舌の感触。
次第に私の力は抜けていく。
乳房に触れる手は、いつのまにか乳首周辺を集中的になぞっている。
「んっ・・・・・・」
私は思わず声を出してしまう。
「ね、女の唇って柔らかいでしょ」
ねっちょりと唾液いっぱいの舌をぺろりと伸ばし、私の唇をなめながら水野さんが囁く。
頭の中がぼーっとしてしまい、うまく考えがまとまらない。
確かに私は、女性とキスをして感じてしまったのだ。
しかも、男のセックスでは感じたことのない興奮。
水野さんの綺麗な顔がまた私に近づき、そのまま耳を舐められる。
「あっ・・・」
私は思わず水野さんに抱きついた。
スベスベとした白い肌。吸い付くような感触だ。
私たちは向かいあってフローリングにぺたりと座る。
水野さんが私のTシャツの裾を持って上へ持ち上げる。
私はバンザイをするようにして、そのまま脱がされ、ブラが丸出しになる。
クリーム色にオレンジの小花を散らした、少しレースが多まのブラ。
私も水野さんのシャツを脱がせる。
思わず触りたくなるような真ん丸の乳房が服に釣られて上へ持ち上がり、ぷるるんっと弾みをつけて揺れる。薄いピンク色の乳首。ブラをつけていないようだ。
味わったことのない感覚に襲われ、私はそのまま白くて丸い乳房の中心にある突起を口に含んだ。
「んんっあっ・・・」
ピクピクっと身体を震わせ、水野さんの甘い吐息が漏れる。
私の乳房も水野さんに揉みしだかれた。
お互いのおっぱいを揉み、吸い、つまんでいるうちに、水野さんの手が私の太腿を撫でた。
「あ・・」
反射的に脚を閉じる私、その隙間に水野さんの綺麗な指がするすると入り込み、パンティの上から、割れ目に触れた。
「もう濡れてるね」
「やぁんっ・・・」
水野さんの指が近づく前から、私の秘部からはじゅわじゅわっと愛液が染み出していた。
もっと触って欲しくて、私は自分からパンティを脱いだ。ついでに水野さんのも脱がせた。そして四つん這いになる。
水野さんは真っ赤な付け詰めを取り外すと、そのままぬるりと私の中へ侵入した。
「っああああ~」
体中に電気が走る。上下左右、奥の奥まで水野さんの指で激しくかき混ぜられると、気が遠くなりそうだった。
口からは涎が溢れ、秘部からはおもらしをしたように大量の汁が流れてきて床を濡らした。
「気持ちいいでしょ」
「あああ、うん、気持ちいいぃ、あああああ~~~」
優しく諭すように話す水野さん。くちゅくちゅという粘ついた音と、彼女の甘い声が頭の中に響き・・・・彼女の指でついにイってしまった私。
「私も欲しいな」
半ば放心状態の私にキスすると、彼女は仰向けに私を寝かせる。
その上に覆いかぶさる彼女。
顔の真上に彼女のビラビラとぽっかりと開いた穴が見えた。
クリ攻めが好きな私は中心に向かって焦らすように、ゆっくりと桃色に濡れてひかる秘部を責め始めた。
彼女の尻がぐねぐねと動く。
私の舌が中心の突起を捕らえると、大きな叫びが聞こえた。
「あああああああ~~っ」
私はそのまま夢中で舐める。舐めてもなめても、いくらでも酸っぱい汁が溢れ出してきて、私の口の周りをベタベタにしていく。
同時に私もクリを責められる。相手も同じような場所を攻めてくるので開いている脚がガクガクとなる。
ぴちゃぴちゃという音が聞こえる。私の音か彼女の音かもう訳が分からない。
長い長い時間、お互い何度も絶頂を繰り返し舐めあった。
こんな快感の種類もあるのかと、驚いたくらいに感じてしまった。
以後、男も女も関係なく愛せる身体になってしまいました。
色白美人妻の誘惑
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