大学生チ*コの虜(不倫)真樹子 42才理紗 33才
半年前から浮気をしています。
相手はパート先の男の子、20歳の
大学生です。
彼と知り合ったきっかけは、パート先のスーパーです。
私が働くスーパーは店舗の規模も小さく、アットホームな雰囲気。
一緒に働く従業員も割りと仲がよく、そのうちの1人が辞めるというのでお別れ会を開きました。
座敷席で隣同士になった私と
大学生のバイト君、K君。
シフトが一緒になったことは何度かありましたが、当然飲みの席は初めて。
まだバイトを始めて間もないK君。
特別なイケメンという感じではありませんが、童顔で憎めない感じの男の子。カッコイイというより可愛い雰囲気で、
社員の人や年上の人からはいつもからかわれています。
せっかく隣に座っているので、学校のことやバイトのこと、私生活についてなど色々と聞いてみました。
そしてお決まりの質問も・・・
私「ねぇ、彼女とかいるの??」
K「いやいや、それがいないんですよね」
私「え~?なんで??モテそうなのに」
K「全然っすよ。フラれてばっか」
私「でも好きな子くらいはいるんでしょ?」
K「え・・・ま、まぁ・・・」
私「マジ~?誰々、この中にいたりする??」
K「・・・・・・まぁ、いいじゃないですかこの話題は」
おもしろい位に真っ赤になるK君の顔。
こんな会話を他の人たちも聞き逃すわけもなく、やんややんやと大騒ぎになりました。
結局、この中にK君が想いを寄せる人がいるらしい
というところで話は終了。
夜の10時を回り、会はお開きです。
2次会に行くという人を見送った後、私は一人家路につきました。
と、その途中。小走りで私の横に並んだのはK君でした。
K「理紗さん、僕送りますよ」
私「え?本当??私なら一人で大丈夫だよ」
K「そんな事いわずに送らせてくださいよ」
私「じゃあ、お言葉に甘えて」
歩いている道すがら、K君は何も喋りません。
私から話しかけてみても「はぁ」「そうですね」と言った、心ここにあらずな返事ばかり。
急に酔いが醒めてテンションが落ちちゃったのかしら
と思いながら、私の住むマンションの側に到着。
「家あそこだから、ここでいいよ。わざわざ有難う」
そう言って手を振り、歩き出そうとした時です。
左手の手首をグっと掴まれ、驚いて振り向くとK君が真剣な顔付きをしています。
私「どうしたの?」
K「さっきの・・・飲み会の時言ってた相手って理紗さんなんです」
私「え・・・??」
驚いてぽかんと開けた口を、K君の口がが強引に塞ぎました。
ビックリしすぎて、私は目をつぶる暇もありません。
大学生チ*コの虜 うわ~K君とキスしてるよぉおお
キスしているK君の顔をまじまじと眺めてみました。
ぎゅっと目を閉じてなんだか一生懸命な様子を察知した瞬間、キュンときてしまいました。
おまけに、K君はベロを口の中に押入れて、何とも官能的に舌を動かすのです。
私の身体の力と、思考力がするすると抜けていくような感じです。
次第に感じてきた私は、K君の背中に腕を回し、彼に負けじとレロレロと舌を蠢かします。
暫く濃厚なキスを堪能した後、ようやくK君が唇を離しました。
先程と同じく、いえそれ以上真っ赤になるK君。
K「あ、あの、なんか急にすみませんっ!!!!」
深々と頭を下げたまま、ダッシュで走り去ろうとするK君を今度は私が引き止めました。
彼の腕に身体をぴたりとくっつけて、肩に頭を凭れます。
K「えっ、あの、あのっ」
まだしどろもどろになっているK君の耳に口を寄せて
「ホテル行こう」
と呟きました。
そしてホテルへ行き、エッチをしました。
いざエッチになると彼は急に男になり、何度も何度も私をイカせてくれました。
欲望に正直な、野性剥き出しの力強いセックス。無我夢中で私を求めるK君。
私はすっかり虜になってしまったのです。
その日は朝まで合計5回位してしまいました。
最近では週1のペースでK君とセックスをしています。
もうK君なしでは満足できなくなっている私。
彼が大学を卒業したり、彼女ができたりした時は・・・
どうすればいいのか、考えると恐くなってしまいます。
大学生チ*コの虜
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