写真から始まる快感生活藤子 39歳
あるとき、旦那とはしばらくご無沙汰な私は
近所の喫茶店のマスターのAさんとエッチしてしまいました。
そのときに私は淫らな体の写真を撮られ、目隠しされいやらしく縛られ、
惨めな思いで一人ラブホに残されてしまいました。
大分ほとぼりが冷めたある日、会社から帰宅してみると、
娘の葵の彼氏が一人、リビングにいました。
私は「葵ちゃんは?」と聞くと、
「葵、コンビニに買い物に行っている。ところで、
玄関の郵便受けにこんな物が入っていたよ。」
とテーブルの上の封を切った大きな茶封筒を私の方に押しやってきました。
宛名も何も書いてない封筒で、中を見て見ると、
先日のAさんとのエッチな写真をプリントアウトした物が10枚程入っていました。」
娘の彼氏はニヤニヤしながら私を上から下まで嘗め回すように見つめ
「藤子さん、セクシーだね。今度その写真貸してよ。オナニーするには最高だよ。」
私は恥ずかしくてたまらなくなり、封筒を持ったまま自分の部屋に逃げ込みました。
洗面所で立ちバックの姿でチンポを挿入された私や
私が失神している間に撮った、精液まみれの私の顔や、
胸、お腹、アソコのアップと全身写真。
また別の写真は彼が私をいやらしく縛り上げながらも、
彼が私のマンコにそのいやらしい肉棒をねじ込み、
よがってバックや騎乗位で喘いで
気持ちよさそうにしている私がそこにいました。
SEXをしている最中は夢中で、こんな写真撮られていたなんて気が付かなかったので、
驚いたのと、私も恍惚とした表情で写真に写っていた事に驚きました。
そんないやらしい写真を目にして私は嫌悪感よりも
いままで主人とは経験したことのないような
これからの起こるであろう行為へのいやらしい期待と妄想であそこが
濡れてくるのが自分でもわかりました。
数日後この封筒とは別にマスターから電話が来て
「また喜ばせてあげるよ。どうせ旦那とはご無沙汰なんだろ。
今度の土曜、また一緒に楽しもうぜ。断ると写真をネットで流すよ。」
土曜日に私は指定の時間に待ち合わせの場所に行きました。
その後、3ヶ月程、毎週土曜日の12時から18時までの6時間
ラブホや屋外で彼のなすがままにプレイを楽しむようになりました。
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