女教師に濃いのを春江 34歳
私は、結婚をする一昨年まで教師をしていた春江です。
これは、まだ高校の教員をしていた時の話です。
当時私は密かに教え子のT君と付き合っていて、
もちろん肉体関係もあり、いろんなところでSEXをしまくっていました。
ある日スキー場に修学旅行に行ったんですが、
お互いSEXをする機会を伺っていました。
私もまだ30代前半で女盛り。
ある夜、こっそりと待ち合わせの約束をして見回りも一通り過ぎたあと
こっそり部屋を抜け出して、彼の待つ布団部屋に行きました。
ドアをノックすると彼はすぐに顔を出して
「先生、会いたかった」って待ちきれない様子で抱きついてきて
いやらしいキスをしてきました。
いくらやりまくって慣れているとはいえ、まだまだ高校生。
強引にキスをされ、服の上から胸を揉まれ、せっかちに愛撫されました。
私は優しく諭しつつ、ズボンの上から
コチコチ反り返っているペニスを握りました。
「先生、もうガマンできないよ」
彼は、切なそうな吐息を漏らして、また荒々しく愛撫してきました。
服の中に手を入れて強引にブラをせり上げ、もういやらしくビンビンになった
乳首を背後からつねり上げます。
スカートをまくり上げるとぎこちない手つきでパンストを下ろしました。
ショーツの上からぐしょぐしょに濡れたアソコを触ってきました。
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