妄想視姦プレイ麻美 32歳
私には密かな楽しみがあります。
いつも主人の帰りが遅くなるときに私は
家から少し離れたショッピングモールに行ってきました。
パートから帰り、まずはシャワーを浴び、
黒いショーツを履きノーブラで黒色のキャミを着て
白いタイトミニを履き裸足にサンダルという格好で出かけました。
近所の人に見られないようすばやく自分の車に乗り
そのショッピングモールに向かいました。
そしてそのショッピングモールの駐車場に着き、
車から降りた瞬間から私はドキドキがとまらなくなります。
私はこれから知らない男性達に視姦されるんだと
勝手に
妄想して思い込みさらにドキドキは止まらなくなりました。
店内にはもちろんそのままの格好でノーブラ乳首が浮き上がり、
体のラインが分かる格好で私は店内に入っていきます。
平日の夜おせいか空いていました。
歩いていても男性客をほとんど見ませんでした。
でもすれ違う男性の視線は感じる様な気がして
「あっ・・・もう熱くなっちゃってる・・」
私はそれだけでオマンコがジンジンして熱くなっているのがわかりました。
そのあとエスカレーターに乗り、
わざと男性の前で少しかがんだりして
挑発的な格好をしたりします。
こんな調子でいろんなお店に行ってちょっと好みの男性を
見つけてはわざと
挑発的な格好をしたりして、
覗かせるようにその男性を誘導したりしてしまいます。
私はその度に感じてしまってそれが終わる頃には
おまんこももうふとももに垂れてくるんじゃなってくらい
熱い汁が滴り落ちてきてしまいます。
その日はさらに私はとあるカップルに近づきました。
私はその彼氏の視界に入るように屈んだりして、
わざと目が私のノーブラのふくらみに目が行くように
胸元を強調したりしてみます。
最初は男の子は彼女の手前なんでしょう、私をちらりちらりと何回か見ただけでした。
けれどもしかし彼女が試着室に入ったとたん、
私の方に視線を向ける回数が増えさらにいやらしく嘗め回すように見てきました。
私はさらにわざと近づき、下のほうの商品を屈んで見るふりをして、
彼の方にパンティラインの浮き出たお尻を突き出しました。
彼の厭らしい視線を感じます。
その彼が彼女とのデート中なのに私のこのお尻にいやらしさを感じてみている。
「彼氏の頭の中では私はどうなっちゃってるんだろう・・・」
そんな風にもうそうすると私は変な快感を覚えました。
更に私は彼の方に近づき、今度は彼に胸元が見えるようにわざと屈みました。
痛いほどの彼のいやらしい視線を感じます。
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