非日常的な変態行為・続きエリ 31才
潮を吹いてイッってしまった私の顔の前に、彼の反り返ったおちんちんが差し出されました。
亀頭の先を柔らかく唇で包みひと舐めしました。
すると彼は私の髪の毛をつかみ、思いっきり奥までおちんちんを押し込みました。
私は一生懸命舌を回転させるように竿の上下をべろべろと舐め回します。
彼が強く強く押し込むので、途中何度もおえっとなってしまいます。
のどの奥から変な白っぽい液体が出てきて、苦しくて涙目になり、顔はぐしゃぐしゃです。
でも、大きく硬くなっているおちんちんに興奮しました。
私は自分の指でおまんこを刺激しながら、気持ちいいのと、苦しいのとですっかり獣のようになっていました。
「ああ・・・もうだめ、出る出る・・・うっ」
喉の奥に突き当て、反対に抜こうとするときに、口中にビクンビンと脈打ちながらドロドロっとした精子が発射されました。
射精を終えた彼は汗をだらだら垂らしながら部屋に入り、なんとそのまま窓を閉めてしまいました。
私も半ば放心状態で、彼のほうに向かって座り、ずっと自分で
オナニーを続けます。
何度イったか解らないのに、快感を欲する気持ちが強すぎて、何度も何度もイキったくなるのです。
ベランダの柵に凭れかかり、壊れた機械のように何度も何度もおまんこを弄り、
オナニーに耽る私。
ふと目を開けると、ガラス越しの部屋の中で彼は、ビデオカメラを構えています。
カメラの右上が赤く光っています。
自分の
オナニー姿を
撮影されているのに、私は手を止めることができません。
彼が窓に近づいてきて、おまんこを直接覗き込むようにカメラを構えます。
私の中からは、愛液がどんどんどんどん溢れてきて、指がふにゃふにゃになったようでした。
じっと
撮影しているカメラ。その前で淫らな行為に耽る私。
ふいに今までに無いような強い快感に襲われ、ようやく私は
オナニーを辞めました。
しばらくそのまま
ベランダで放心していると、急に恥ずかしさが込み上げてきました。
あまりにも恥ずかしくて、俯いて部屋の中に入りました。
彼もずっと全裸でいたようです。
「お疲れ様」
彼が冗談めかして言ってくれたので、何となくほっとしました。
そのまま水を1杯もらい、ソファに腰掛けます。
彼も隣に座りました。肩に手を回されたので、まったりムードでキス。
最初は軽い感じにしたのに、やはりまたムラムラときてしまい、そのままくちゃくちゃいうくらいのディープキス。
非日常的な変態行為 続きを読む
テーマ : ***官能小説*体験談*h小説***
ジャンル : アダルト