2重に浮気する淫乱妻2重に浮気する
淫乱妻佳織 34才
子供が幼稚園に行っている間に、月1~2回程度不倫をしています。
場所は2駅隣の駅近くのラブホテル。
小さい田舎町なので、家から一番近いラブホがそこなんです。
いつものように休憩でチェックイン。一通りことが終わると、中川さん(不倫相手)は仕事に戻るとかで、一足先に部屋を出ました。
10分程後くらいに私も部屋をでます。
エレベーターに乗り込もうとすると、一組のカップルが降りてきました。
ラブホの中で他人に会うのって気恥ずかしい・・・
なんて思いながらも、チラっと男の顔を見たんです。
その男は平井という、私の夫の上司でした。
男の方も「あっ」という様な気付いた感じでしたが、当然知らん顔をしてその場をやり過ごしました。
後日、近所の公園で子供を遊ばせていると、平井が声をかけて来ました。
「この間はどうも・・・」
頭をぽりぽりしながら、少し顔が赤くなっているようです。
ふと、私のポケットに紙切れのようなものを放り込まれました。
聞き返そうと思ったのですが、足元にいた子供がぐずり始め、平井さんは「じゃぁ」と言って去っていきました。
紙切れには電話番号とメアドが。
私に口止めしたかったのでしょうか。平井さんが連れていた女性の方は見たことがなかったので、そんなに心配しなくてもいいのに。
それよりも、私もホテルで目撃されたことになるのか!
今更ながら心配になり、私は平井さんに連絡しました。幸い、夫は飲み会で遅くなる日。
直接会って話をつけてもいいかもしれないと思いました。
なるべく落ち着いた声で電話をかけます。
平井はすぐ電話に出ました。出先らしく、道路を走る車の忙しない音や雑音が混じって聞き取りずらいです。
何からどう切り出してよいか分からずに、お互いに沈黙。
「これから飯でもどうですか」
沈黙を破って、平井が誘ってきました。
電話で話すよりは直接会った方がいいのかもしれない。
私は承諾し、急いで出かける支度。いつもより念入りに化粧をして、お気に入りの下着をつける。
もしかしたら、なにかあるかもしれない・・・
そう思うと割れ目からじゅんと汁が垂れてきました。
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テーマ : 淫乱人妻
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