屋上にて美樹 35才
結婚8年目。共働きで子供はいません。
旦那とのセックスは月に1回あればいい方です。
最近、仕事帰りに1人でバーに寄る機会が増えました。
仕事のストレスも多く、自然と足が向いてしまうのです。
そのバーのマスターと関係を持ったのはつい1ヶ月ほど前の事。
散々飲んで酔いつぶれ、店のソファーで休ませてもらったのですが、急にエッチな気分が抑えきれなくなり、私からマスターに抱きついていました。
それから、週に3回くらいは店に通っているのですが・・・
セックスはしていません。
私は前からマスターを好意的に思っていたのですが、マスターはあまり私に興味がないのか、お客としか見れないのか、普通に会話はしてくれるのですがそういう方向へは進みません。
はっきりいって、私は欲求不満でした。
そんなモヤモヤした感情を抱きつつも、また例のバーへ寄ってみます。
扉を開けると、お客さんは1人もいません。
「珍しいね。お客さんがいないなんて」
そう言ってカウンターに腰をかけ、いつものウォッカとニックを注文。
2人きりなんてそうない機会なので、何を話せばいいのか分からずに1人でグラスと睨めっこ。
ふいにマスターがカウンターから出てきます。
「買い物でも行くの?」
私の言葉を無視するように店の入口に向かい、外へ出てしまいました。
と、まもなく店内へ戻ってきます。
「ちょっと来て」
マスターはそう言うと私の手を取り、裏口を出ます。
訳が分からないながらも言うとおりについていくと、非常階段を上り屋上に着きました。
マスターは急に私を抱きよせ、下を思いっきり私に押し込むディープキス。
全身の力が抜けていき、それだけで頭が真っ白になるような程の快感が押し寄せます。
私はマスターにしがみつき、貪るようにキスします。
急に唇が離れたかと思うと両手を掴まれて、屋上のフェンスにそのまま手を縛られてしまいました。
「なにコレ・・・どうするの?」
マスターは返事をする変わりに私を地面に座らせて、網一度きつくヒモのようなもので私とフェンスを縛り付けました。
そして両足を掴み、するするとストッキングが脱がされていきます。
「あっ・・・嫌・・・」
そういいながら、私はますます興奮してきます。
マスターはストッキングをするすると脱がせ終わると、パンティも下して足から抜き取ってしまいました。
更にブラジャーまで・・・
スカートとシャツの下は何もない状態。風がスースーして、私の敏感になった乳首は硬くなってます。
パンティという防波堤がなくなったおまんこからは、とろとろと液が染み出します。
性欲を持て余す人妻を救え 両膝をつかまれガバっと開脚させられました。
マスターは鼻先を近づけただけで何故か私から離れます。
「営業が終わるまでいい子にしてろよ」
そう言うと、スタスタと階段を下りて行ってしまいました。
ノーパンノーブラで、屋上に縛り付けられ、放置されてしまったのです。
じんじんと疼くアソコを触ることもできず。
誰かがきたらどうしようと考え。
わたしはおかしくなるくらいに感じてしまいました。
どれくらいの時間が経ったのか、全くわかりません。
快感と不安が入り混じり、ずっと恍惚状態が続いているような不思議な気分です。
カンカンカンカン・・・
足音が近づいてきます。マスターじゃなかったらどうしよう。
私は慌てて膝を閉じます。
顔を見せたのはマスターでした。
私に近づくなり座り込み、クンニを始めます。
すでに大洪水状態のあそこを舐めながら
「こんなに垂れ流してダメじゃないか」
と囁かれると、またどっと溢れ出してきて・・・スグにイってしまいました。
マスターがすっと立ち上がり、ズボンを下ろして仁王立ちに。
フェンスに縛られたままなので口だけでフェラをします。
硬く反り返ったマスターのチンチンを早く舐めたくて仕方が無かった私は、喉の奥に当たるくらいにデ深く深く咥え込みます。
しばらくフェラを続けると、マスターが急に後ろへ下がり、私の腰を掴み、くるりと向きを変えられました。
待ち焦がれていた私はお尻を突き出し、そのまん中にグサリと挿入。
フェンスにしがみつきながら、動物のように腰を振ります。
スグ下の歩道に歩いている人や、車が走っているのが見えています。
「今誰かが上を見たら、お前の恥ずかしい姿が丸見えだぞ」
そう言われて、ますます感じてしまいます。
腰を動かしながら、私はもっともっとと繰り返し・・・
やがて膣中に放出されました。
マスターの店にはそれからも通っています。
セックスの回数はまだ2回。あれから一度もしていませんが、また普段では経験できないような体験ができるかと思うと、それだけで濡れてきてしまいます。
また新しいプレイをしたら投稿させていただきます。
性欲を持て余す人妻を救え
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト