出会い系での羞恥体験佳代 30歳
私は結婚五年目になる専業主婦です。
暇を持て余してパートでもって思っているんですが、
主人が束縛する人なので、あまり外に出ることを喜ばないので、
いまだに仕事には復帰していません。
そのくせ夜のほうはさっぱりで、
私たちもう一年近くレスなんです。
こんな調子なので、最近はもっぱら
出会い系で
日中に逢える人を見つけては、出会ったりしています。
ここしばらくは某
人妻系の出会いサイトと普通のSNSで
知り合った人とメールを続けてて、先日直接会う約束をしました。
正直いうと結構何回か男性とこんな風に
待ち合わせをして会ったりしていますが、
毎回実際に出会うまでは緊張します。
その日もどんな人か凄く緊張してたけど、
メールのやり取りが長く、話もあって
沢山メールのやり取りをした上で会う人なので、
実際は違和感なく会えました。
その日は約束通り、前もってメールでやり取りをしていたとおりに
まずはお客さんの少ない映画館に行き上映中から
網タイツの上からですが、太ももをいじられ続けました。
その男性に出来る限りミニのスカートで網タイツを
じかにノーパンで履いていくことをお願いされていたので、
膝上20センチくらいの私としては超ミニを履き
ノーパンに網タイツできました。
最初は触られているかいないかくらいだったんですが、
男性のほうも段々大胆になっていって、
太ももからパンティに手が伸び網タイツのステッチ沿いに
ぐりぐりされると欲求不満もあって
もうアソコはグショグショに濡れてしまいました。
網タイツはアソコのあたりで破られ、その隙間から指が入り、
男性の指が二本、私のアソコでかき回されると、
その度にくちゅくちゅと音がして、
暗がりの中でシャツのボタン上から三つくらい
外されブラもホックを外され乳首を執拗にこねくり回され
私は思わず声をあげそうになってしまいました。
頭が変になる位触られ続け、もう太ももにまでいやらしい液が
滴り落ちるくらいになってしまって、映画館を後にすると、
そのいやらしい滴りがわかってしまうのではないかと、
ドキドキしながら歩きました。
私たちは次は電車に乗り、二つ目の約束の痴漢プレイを
することになっていました。
私はそんな汁まみれのオマンコを電車の中でかき回され、
お尻からアソコを撫でまわされました。
私が余りの気持ちよさから体をよじってしまいましたが、
男性は混んでいる車内と言う事もあって、
後ろからピッタリ密着して前から開かされた二本の足の
間からアソコに指を入れられました。
私はもう我慢できなくなって思わず、
「うっ・・・」と小さくうめき声を上げてしまいました。
出会い系での羞恥体験 けれども男性はその様子をむしろ面白がって興奮して
さらに音が聞こえてしまうのではないかと言うくらいに
グチャグチャにかき回すので、
私はまた太ももまで垂れてしまうのではと思う位濡れてしまい
ドキドキがとまらなくなり、
感じてしまいました。
そして電車を降りると今度はさらに公園に行き、
覗きが多いと噂の場所でわざと足を開かれて
破れてしまった網タイツとグショグショになったあそこを
衆人環視の中見せ付けられてしまいました。
植木の影に人が居るのに気づきましたが、
わざとノーパンのアソコを見せつけるかのようにされると
私もどんどん興奮してきてしまい、
ボタンも外され胸も露出され乳首を吸われるともう声も我慢できなくなって、
思わずうめき声を上げてしまいました。
私もさすがに我慢も限界になってきました。
その後ようやくホテルに行き汗まみれになった私の体を
シャワーも浴びさせてもらえないまま、その男性に全身舐めまわされ
気が狂いそうな位感じる私に始めてフェラが許されました。
無我夢中で、その男性のチンポを咥え、舐め、
我慢できなくなった私は、おねだりすることも忘れ、
男性を犯すように自分から上にまたがりチンポを導きいれ
アソコに挿入するとあまりの快感にすぐイッテしまいました。
その後は男性から激しく腰を動かされ、
さらに正常位になると、おたがい狂ったように抱き合い、
突き合いまさぐりあい、さらにディープキスを繰り返し
やがて、男性も我慢できなくなったのか、小さなうめき声をあげ、
そのまま生で大量の精子を私の中へ放出させました。
中で精子がドピュッ…ドピュッと
私の中の子宮に当たりあふれ出すのを感じ、
私は全身に鳥肌が立つような快楽をかんじました。
ピルを飲むように言われて一ヶ月前から飲んでいたので、
中出しも約束通りに彼は精子を吐き出しました。
想像してた以上の快楽で、ホテルを出るまでの数時間
まるで動物のように、体を重ねました。
最後は精子が溢れたままパンティを履かされ帰宅すると
アソコはその男の精子でいっぱいになっていました。
私はその後もその精子で何回もオナニーを繰り返しました。
私にもう主人が必要の無いほどの喜びを与えてくださった
出会い系には感謝しています。
いつかは、複数プレイもしてみたいですね。
まさに
不貞婦人会ですね。
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