非日常的な変態行為エリ 31才
私は女ですが、AV鑑賞をするのが好きです。
結婚する前までは色々と男性経験もしましたが、結婚してからは現実にでなく、映像を観て満足するようにしていたんです。
ネットで購入したりもしますが、ツ●ヤなどのレンタル店もよく利用します。
レンタル店で借りるようになったのは今年に入ってからのことですが、これが最近「趣味」といっても過言ではないくらいになってきました。
アダルトコーナーの入口って、暖簾みたいなものがありますよね。
あそこを最初に潜るのは、結構勇気がいりました。
男の人でも緊張するのでしょうか。
意を決して暖簾を潜り抜けると、アダルトコーナーにいる男性の視線が私に集中します。
最初は恥ずかしかったものの、近頃それが快感に変わってきました。
目の前のAVのジャケットで既に股間を硬くしている男たちが、私を「雌」として見つめている。
その状況がたまらなく私を興奮させるんです。
深めのVネックのカットソー、膝丈のタイトなスカート、素足にミュール
という出で立ちでAVコーナーに行きました。
休み前の夜、AVコーナーには真剣にAVを探す男たちがたくさん群がっていました。
いつもより、視線があからさまに胸に絡んできます。
もっと見て、もっといやらしい目で見つめて・・・
私は心の中で呟きながら、AVを物色しました。
後ろからも横からも、男たちの視線を感じます。
20分ほどかけてAVを選び(というよりも男の視線を楽しみ)ました。
結局借りたのは
[ガス点検に来た男に犯される話]
[人妻がオナニーを撮られ脅されて犯される話]
の2本。
カウンターで手続きを済ませ店を出ると、私の後ろから出てきた男が1人。
さっきAVコーナーにいた男です。
気付かないフリをしてそのままスタスタと歩きました。
お店から離れた住宅街まで来たのに、まだ後をつけて来ているようです。
家を知られるのは恐いので、私は勇気を出して振り向きました。
男は面食らったように立ち止まり、少しあとずさりします。
「何か御用ですか?」
「あ・・・いや、あれ?エリちゃん??」
「え?何で私の名前しってるの?誰?」
「あぁ、やっぱり!僕、山崎だよ。小学校の時一緒だった」
「山崎・・・?え?あの山崎君?!」
男は小学校の同級生だった山崎くんでした。
確か6年生の時に同じ班で、結構仲も良かったほうです。
久々の再開に盛り上がり、そのまま立ち止まって会話を続けました。
「山崎君ってまだ田舎にいると思ってたよ」
「僕もココでエリちゃんに会うとは思わなかった」
「独身?」
「いや、奥さんも子供もいるよ。エリちゃんは?」
「子供はいないけど奥さんだよ」
「つーかエリちゃん、何でAVなんて借りてんの?旦那とプレイとかに使うの?」
「違うよー。旦那があまりにシないから、せめて映像で楽しむの」
「えーそうなんだ。もしかして欲求不満ってやつ?」
「失礼だなぁ。でも、当たらずとも遠からずって感じかな」
「えーそっかそっか。あ、僕の家すぐそこだからゴハンでも食べにくる?」
こんな流れで山崎君の家にお邪魔しました。
奥さんとお子さんはすぐ近くの実家にお泊りに行っているそうです。
部屋の中に入るなり、山崎君が抱きついてきました。
「イイ女になったんだな」
「え・・本当?ありがとう」
「おまけにスケベだしなぁ」
そう言いながら胸を揉まれました。
おっぱいに触れられるのは久しぶりで、それだけでとろけそうです。
「こんな格好で男たちを挑発しやがって」
スカートの間に足を挟まれ、膝でグリグリとアソコを刺激してきます。
レンタル店に行った時から濡れっぱなしの私。
膝があたるだけで足がガクガクと震えて、力が抜けて行くようです。
ブラとカットソーを同時に捲り上げ、彼は乳首に吸い付きます。
ちゅうちゅうと音を立てて吸い、舌でコロコロと転がされ、私は気が遠くなるような快感を覚えます。
非日常的な変態行為 「あああ~、ああん、気持ちいい」
感じながらも、私は右手で彼の竿を撫で上げます。
彼に誘導され、夜のベランダへ出ました。部屋は4階ですが、マンションの下はすぐ道路。歩道には行き交う人の姿がはっきりと見えます。
「ほら、その柵につかまって」
言われるままに柵に掴まり、脚を開いてお尻を突き出しました。
スカートとパンツをずり下ろされて、私は全裸になりました。
誰かが上を見上げたら・・・
いくら夜とはいっても、おっぱいもおまんこも丸見えです。
「声出しちゃダメだからな。隣に聞こえてもまずいし」
「う・・・うん」
彼はお尻を掴み、持ち上げたり押しつぶしたり、捏ね繰り回します。
早く挿れて欲しくて、私のお尻は勝手に左右に揺れました。
「早く・・・お願い・・・いれて」
「何を?コレ?」
彼は3本の指をぐしょぐしょのおまんこに突っ込みます。
「ああんっ、あ、違うの」
「何?何が違うの?」
おまんこに突っ込んだ指を激しく動かします。
「ひあ・・・んっ・・・ううっ・・・」
声を漏らさないように必死に歯を食いしばります。
が、電流のように走り抜ける快感に頭が真っ白になってきました。
膣壁を擦るように激しく動かされ、おまんこからはじゅぶじゅぶという音が聞こえます。
「んっ・・・あ、あ、あ、出ちゃうっ、あああああ~」
シャっという音と共に熱い潮が噴きだし、太股を液体が伝いました。
がっくりと力が抜け、その場にへたりこんでしまいました。
続く
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