強引中出しの好きな女葵 28歳
私はバツイチの女です。
日頃から同じ部署で仲良くしている
先輩Aさんに告白されたのですが、恋愛感情は持てず断わってしまいました。
その後たまたま同じ仕事を担当する事になり、
取引先での打ち合わせ後飲みに行きました。
普段は、ある程度飲んでもそこまで酔わないのですが、
その日はかなり疲れていたせいか、
やけにお酒のまわりが早く後半の記憶さえほとんどない状態で気づいたら、
先輩の家のベッドで寝ていました。
私がようやく気が付くと、私はスーツは脱がされ下着も付けてなく
隣には裸になった
先輩がいました。
意識もはっきりしないまま状況が読めずにいる私に、
先輩はおおいかぶさり、
キスをしてきて首筋を嘗め回してきました。
そしてまだ朦朧として抵抗する力が出ない
私の胸を最初はやさしくまさぐりながら乳首にむしゃぶりつき
それは美味しそうに舐めまくられました。
そして指で
アソコを広げられ、
クリからあそこの中まで舐めまくられてしまいました。
さらに我慢できなくなったのか
先輩はその血管が浮き上がった自分お張り裂けそうなチンポに手を添え、
ズブズブと何の前触れも無く強引に挿入してきました。
ぼやける頭と力が出ない体でも
私は声にならない声を振り絞って何回も
「や…めて…お…願い…と」
何度も繰り返していました。
先輩は、息荒くズブッ…ズブッ…とオマンコを押し広げるようにして
奥深くまで私の言葉を無視したまま出し入れしてきました。
強引中出しの好きな女 先輩は、私に出し入れしながら
「ねぇ…結婚しようよ…俺達絶対合うと思う…」
「もう、こうなっちゃったんだし…他の奴に渡したくない…」
と耳元で呪文かのように繰り返してきました。
私はズブッズブッとされながら必死に口にしました。
「やめて!本当…に…困る…こうゆう…の…やめ…て…」
先輩は、私を強く抱きしめ私が話す度キスで口をふさいでしまいました。
そして急に腰の動きが早くめ、
「うっ…うっ…はぁ…ぁ…」
そういうとと思いきり奥に中出ししてきました!
私はも出された瞬間罪悪感とそれとは違った恋人とは違う人間に
沢山の精子を中だしされたという事実が私を何回かのアクメに
達しさせていきました。
私は朦朧とした意識の中でも、
大変な事になってしまったと、ただただ呆然としていました。
その後も服を着ようとする私を引きとめ、
ベッドから出さず、朝方まで何度も私の中へ精子を放出させていきました。
先輩は自分が中出しした私の
アソコでも、
普通に舐めまわし、自分のモノが回復すると、
中に入れ…そのままいろんな体位で何回も中出しを繰り返しました。
抵抗する気力も体力もなくなった私は、
朝方まで
先輩に抱かれ続けました。
その後はたがが外れたように
先輩は、
会社で在庫確認をしに倉庫に居る時や一人で残業をしているときなど
仕事中なのに強引に私を求め続けました。
立ったまま、後ろから腰をつかまえ声を出せない私に
思いきり激しく腰を動かし中出ししたり、
社内でありとあらゆる性行為を繰り返させられていったのです。
恋愛感情などなかったはずが、体の関係を持ち…
中出しまでされてしまったからか、私も嫌だとは思っていても
快楽が先立つようになり、拒絶することもせず
先輩のものを
受け入れていくようになっていったのです。
先輩のモノが入ってしまうと、感情とは裏腹に
アソコはまるで喜ぶように自然に濡れ、
すんなり先輩のモノを受け入れてしまっているのです。
これだけ連日…中に出され続けたら妊娠も避けられないと今、改めて思います。
そして、結婚してもいいかなと思う自分もいて
この強引な快楽に身を委ねています。
今までこんな感情持った事なかったのに、
何故だか今は優しくも激しく私を抱き、まるでしるしを体に残すように
強引に中出しまでする先輩がいとおしく欲しくなってしまっている自分が居ます。
今も正直、先輩のモノになっていっているんでしょう
きっと今
アソコを触れば、パンティの中はビチョビチョだと思います。
私はすっかり強引に中出しされなければいかない女になってしまいました。
強引中出しの好きな女
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