娘の彼氏の肉棒・第一話凪子 45才
女子大に通う娘が彼氏を連れてきました。
「お父さんがいない時に、まずお母さんに会わせたい」
という娘の希望通り、主人のいない日に招きました。
雑誌の読者モデルなどをするほど容姿がととのっており、最近の人らしく脚がスラっと長い娘。我が子ながら綺麗だなぁと思います。
私の若い頃よりずっと綺麗でスタイルも良いので、少し嫉妬心も混ざっているかもしれません。
さて、娘の連れてきた男性は大学の4年生。就職も決まったとかで、今はバイト三昧のようです。いかにも「今時の子」といった軽い感じの子だな、と、第一印象で思いました。
どうやら娘がベタ惚れの様子で、私も交えて話をしているのに、しじゅうベタベタと触ったりしています。
多少呆れましたが、娘が楽しいならよしとしよう。と、そのまま夕飯を食べていくように誘いました。
「えー、どっか食べ行くからいいよぉ」
娘が口を尖らせて言いました。早く2人きりになりたいのでしょう。
「ねぇサトルぅ~どっか行って食べようよぉ~」
「え、俺、お母さんの手料理食いたいなぁ」
「えぇ~、どうせ大した味じゃないよぉ」
生意気なことを言っています。
「いいじゃん、おふくろの味。俺最近そういうの飢えてんだよね」
「ん~えーーー。解ったよぉ」
娘がしぶしぶOKしました。
「やったね。あ、じゃあ俺、酒とか買ってきます?」
中々気の利くイイ子じゃないの。
なんとなく憎めない感じがして、私は彼に好感を持ちました。
「じゃあお願いしようかしら。私は白ワインで。あなた達は自分の好きなもの買ってきなさい」
お金を渡すと、2人は連れ立って出て行きました。
大急ぎで食事の支度。そして私、娘、娘の彼3人での食事が始まりました。
あらかた食事も終わり、お酒の酔いが心地よく身体を包みます。
「今日は泊まっていきなさい。車できたんでしょう?」
「あ、そうだった。じゃあちょっとだけ仮眠させてもらって、朝イチで帰ります。バイトもあるし。」
そんな流れで彼が泊まることに。娘と同じ部屋に布団をもって行きました。
「あ、俺朝早いんでここのソファでいいです」
「え?そんな、ソファなんて寝心地悪いわよ。いいのよ遠慮しなくて」
「や、本当にここで」
彼の主張に負けた私は、掛け布団だけ彼に渡しました。この時期なら、ソファで寝ても風邪はひかなそうです。
じゃあおやすみなさい。私は先にリビングを後にして、バスルームへ。
シャワーだけ浴びてから、直接寝室へ行きました。
一度ベッドに入ったものの、なんだか喉が渇いています。
キッチンへ水を飲みに行くと、リビングの電気だけがまだ点いているようでした。
「あんっ・・・だめだよサトルぅ」
「ほら・・・こんなだよ?」
「やんっ、もぅ、あっ、ああっ・・・」
娘と彼の卑猥な声を聞いてしまいました。
大学生同士なら当然のことですが、さすがに娘が女の声を出しているのに驚きました。
真っ暗なキッチンの中で2人の声に耳を傾ける私。
娘の彼氏の肉棒が欲しい・第一話 「あっ、ああっ、あ、んっ」
「はぁっ、はぁっ、気持ちいい?」
「うん、あああっ、あっ、あああああああ」
微かに聞こえるペニスを打ち付ける音。
娘が漏らす喘ぎ声と、彼の激しい息遣い。
金縛りにあったようにキッチンで立ちすくむ私は、はっと気付いてそそくさと寝室へ戻りました。
独りベッドに潜り込み、悶々とする私。
ガチャッと、娘が部屋へ入る音が響き、心臓がドキっとしました。
いつの間にか疼いているおまんこ。
自分の指で確かめてみると、さっき替えたばかりのパンティが湿っています。
ぬるぬるとした下着を撫でるように指で触ると・・・もう止まらなくなって、直接クリトリスを弄り、あっという間にイってしまいました。
娘とその彼の行為で興奮するなんて・・・罪悪感と、それに伴う快感が押し寄せて、その日私は4度も繰り返しアクメに到達しました。
続く
娘の彼氏の肉棒が欲しい・第一話
テーマ : ***官能小説*体験談*h小説***
ジャンル : アダルト