娘の彼氏の肉棒が欲しい・第二話凪子 45才
薄っすらと空が明るくなりかけた時間、ふと目の覚めた私。
昨晩、欲望にまかせて自慰に耽り、そのまま寝てしまったのか、パンティが枕元に脱ぎ捨てられ、キャミソールからは片方の乳房が丸見えになっていました。
昨夜の一連の事を思い出し、顔が火照ります。
頭を冷やそうとキッチンへ向かいました。
冷蔵庫の水をペットボトルのままグビグビと飲みました。
頭は冷えるどころか、このキッチンという場所に来たことで、また淫らな思いが蘇ってくるようです。
水道の蛇口を捻り、で顔をバシャバシャと洗いました。
頬が熱い。いや、おまんこがまだジンジンと疼いているのです。
タオルで水気を拭き取り、顔を上げると、リビングから彼がこちらにくるところでした。
声を潜めて「おはようございます」という彼。
上半身裸でトランクス一枚の状態。しなやかな肉付きの男の身体。力強いこの腕が、昨日は私の娘を抱いたのか・・・
どうしようもなくムラムラときてしまう私。
そのまま彼の胸に顔を埋めました。
「え・・・ちょっ、ちょっと?」
彼は慌てているようでした。私は彼の胸に凭れかかったまま、右手で竿を撫で上げます。
小さくてフンニャリとしていたペニスは、即座に元気を取り戻し、逞しく硬くなっています。
「来て・・・」
彼の手を引き、私の寝室へと招き入れました。
「お・・・お母さん、それはさすがに・・・ねぇ」
「こんなオバチャンは嫌かしら」
「いや、そういうんじゃないけど・・・」
「お願い」
私は身に着けているもの全てを脱ぎ捨てて、一糸纏わぬ姿になりました。
オロオロとする彼の首に手を回し、ねっとりとしたキス。
もう一度竿を撫で上げると、もうガチガチに硬く反り返っているようでした。
「おチンチン頂戴」
トランクスを下ろし、イキのいい立派なペニスを頬張ります。
唾液をたっぷりと垂らしながら、舌先を回転させるように亀頭を責め、カリを丹念に舐め、裏筋を刺激して、玉を優しく転がします。
嗚咽が出るほど深く深く咥え込み、吸い上げて――
「あっ・・・出るっ、出るっ」
小さく呻くような声を発したかと思うと、若い人らしい勢いのある精子が私の口いっぱいに広がりました。
ほろ苦くて、ドロっとした美味しい精子。
私は全てを飲み干しました。
娘の彼氏の肉棒が欲しい・第二話 ベッドに寝そべって余韻を味わっている彼の横に、寝転がりました。
「気持ちよかった?」
「こんな
フェラ、俺生まれて初めてですよ」
「うふふ、かわいいこと言うのね」
「しかもお母さん、凄いエロい身体してるんですね。おっぱいも大きいし、アソコもびっしょり濡れてるみたいだし・・・」
彼はそう言いながら指2本をおまんこに差し込みます。
グリグリと大きな円を描きながら膣の中をかき混ぜるように刺激されます。
「あああああっん、あっ、あああ、あっ」
「やっぱすっげぇ濡れてる」
「ああ、あんまり音立てないでぇ、ああっ、あっ」
「クチュクチュいってるね。」
「ああっ、だめだめ、ああっあああああっっ」
あまりに力強く激しい手マンで、潮を吹いてしまいました。
脚や全身がガクガクとして止まりません。
「俺、
潮吹き生で見たの初めてかも」
「んもぅ、あんなに激しくされたら誰だって・・・」
「いや、でもなんか嬉しいな。もう一回いい?」
「もうおかしくなっちゃうから駄目。っああっつ、だっ駄目よぉ・・・」
再び始まる激しい指使い。一度イッている私は今回こそ失神してしまうかと思う程の快感を味わい、またも潮を大量に吹いてしまったのです。
私(と主人)のベッドは、お漏らしでもこんなに濡れないというくらいにびっしょり。
全身に汗をだらだら垂らしている私と彼。
ふと目があって、2人で微笑みあったその時・・・
ガチャリ
娘が部屋から出てきた音が聞こえました。
私は慌てて彼のトランクスを彼に押し付け、娘がトイレに入るタイミングを見計らって部屋の外へ。彼も続いて部屋から出てきました。
「ん~おはよぉ~」
娘が間の抜けた声で言います。
「おはよ」
彼は平静を装いながら挨拶し、わざとらしく時計を見て
「やべ、行かなきゃ」
なんて言いながら服を着はじめました。
「あら、朝ごはん用意するけど・・・」
「あ、いえ、バイトに遅れるんで」
慌てて支度を整えて、逃げるように家を出て行きました。
それから2週間。今週末はいよいよまた彼が家にやってきます。
「お母さんの手料理食べたいんだって」ということです。
今から楽しみで仕方ありません。
今回こそは最後まで・・・そう思ってる私はいけない母親でしょうか。
娘の彼氏の肉棒が欲しい・第二話
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