童貞弟を味わう萌実 26歳
結婚して1年の人妻ですが、、
私には10も年が離れた弟がいます。
子供の頃はちょっとひ弱な感じのする子でしたが、
中学に入るとどんどん成長していってあっというまに私を追い越して
男に成長していきました。
それでも年も離れているせいか家族としては仲がよく、
家の中ではTVゲームをしたり、買い物に行ったりしていました。
でもやっぱり思春期を迎えた男の子ということで、
どんどん性に対する興味も増してきているようで、
じゃれてる時にきつく抱きつかれたり、どさくさに紛れて胸を揉まれたりしました。
またあるときは私がお風呂に入っているときとか
覗かれたり、洗濯前の下着が無くなったりしていました。
私はできるだけ気付かない振りをしてきましたし、
そんな行為をかわいいとも思っていたのでちょっと
面白がっているところもありました。
高校に入ってからすぐくらいの時に、「おっぱい見せてよ」
「キスだけでいいからさ」と迫ってきたことがありました。
それから私は、実家に帰るときは一人で帰らず、
なるべく弟と顔を合わさないようにしていたのですが、
両親が泊まりで頼まれ、主人も都合が付かなくて
仕方が無く一人でご飯の支度をしに実家に帰ったことがありました。
夕食時には何事も無く過ぎたのですが、夜も更けて就寝しようとしたときに
弟はこれがチャンスとばかりに私の部屋に来て抱きついてきました。
私は抵抗して拒否したのですが、
「お願い、1回だけ、1回だけでいいからお願い」
と固くなったアレを押し付けてきました。
鼻息も荒く、年頃の男の子なんていつもセックスや
女のことで頭がいっぱいなんでしょう。
私のほうもなんかめんどくさくなってきたし、
このままじゃレイプされて結果は同じだろうと思って
しょうがなく許してしまったんです。
いざSEXになると脳裏に主人や親の顔が浮かんできました。
弟のほうはそんなことはお構いなしに、
私が服と下着を脱がし、飢えた獣のように胸にむしゃぶりついてきました。
AVとかでの知識なんでしょうか激しく舌をからませてきたり、
私の敏感なところを知っているかのように的確に刺激し、
クリをやさしく剥きながらクンニをしてきます。
童貞弟を味わう 私のほうも段々感じてきて、あそこが熱くなり、
濡れていやらしい汁が滴り落ちてくるのが自分でもわかります。
シャワーも浴びていない体を弟は執拗に、そして丹念に嘗め回していきます。
弟はやがて自分のギンギンになって反り返ったチンポを、
私のクリトリスにこすり付けてながら体中をむしゃぶりつくしていきます。
私のアソコはさらに濡れ光やがて男のものを受け入れる体勢になっていきました。
そして私は相手が弟だというような考えはなくなり、
快感を貪るひとりの女になっていました。
我慢できなくなった私は弟のチンポを握り、
固さを確かめるようにしっかり掴んでしごきました。
それを繰り返していくうちに先端から
ヌルヌルした温かい我慢汁がにじみ出してきて、
それを亀頭に塗るように手のひらで包んで刺激すると、
弟はもう我慢できないと言いたいようなうめき声を上げてます。
私はそんなうめき声を無視してしごき続けると、
弟は「お姉ちゃん、ダメだ、出ちゃうよ、ああぁ」って
近所に聞こえるくらい大きな声で叫びながら何度も
チンポをびくびくさせながら濃いドロドロの精液を
私の手や体に向けて発射しました。
若いせいかそんなに大量の精液を発射しても弟のチンポは、
まだ硬く反り返ったままでした。
私は主人ともしばらくご無沙汰でこんな反り返ったチンポを
見たのも久しぶりでしたので、精子まみれの弟のチンポを
きれいにするように精液を掬い取りながら舐めまわし、
さらにやがて深くそのチンポを咥えこみました。
その咥えこんだ弟のチンポは主人のよりも一回り以上大きく、
固くて、すごく血管が浮き出ていて咥え込むのも苦労するほどでした。
舌を這わし、精液を吸いだすように咥え込み、
玉袋を吸い上げ咥内でチンポをむしゃぶると、
弟は声を出して呻きそして反応しました。
やがて弟は自分のチンポを私の口から抜き去り、
私をベッドに押し倒すと、
「もうガマンできない。またでちゃうよ。もう入れるぞ」って
股を広げて、あそこにチンポを擦り付けてきました。
私はとっさに「ちょっと待って」と制止して、弟のチンポにゴムを被せ、
私の方弟にまたがり、チンポに手を添えてあそこへ導きいいれました。
弟と1つになった瞬間、全身を突き抜けるような快感が走りました。
チンポの形、大きさ、熱さ、私はチンポに貫かれたような快感を憶え、
狂ったように腰を振り、クリに擦り付けるように回し込みいれていきます。
1分もしないうちに弟は小さく呻いて二回目なのに大量の精液を発射しましたが、
私は腰を振り続け精液を搾り取るように締め付けていきました。
弟はその搾り取るたびに何度も射精をし続けました。
何回発射したかわかりませんが、さすがにそんなことを繰り返していったら
やがてチンポは小さくなって私の中から抜けました。
あまりにも大量の精液を放出したせいか、
精液はコンドームからあふれ出してきているみたいで、
膣内からもドロッとしたものが溢れ出てきました。
それからというもの若いチンポを味わってしまった私は
主人に相手にされなくなると、
決まって実家に口実を見つけて戻ります。
もちろん弟のチンポを味わうためにです。
童貞弟を味わう
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