男の子との経験由美 31歳
私は31歳になる普通の主婦です。
私は人とは少し変わった性癖があります。
それは人に見られたいという願望というか、
羞恥プレイが好きといかものすごく人にイヤらしい姿を見せてみたいんです。
今までもいろんな野外プレイをしてきましたが、
今回はその始まりの話をしたいと思います。
私が高校一年生のときの話です。
その日は春休みで家にいるのですが、
その頃から私の体を見て欲しいという願望が強い私は
暇なのもあってすこし冒険してみることにしました。
まずミニスカートに黒のタイツでノーパンで
外に出てみることに見ることにしました。
私は初めての行為にドキドキしながらも
あそこは感じてしまって早くも黒のタイツに
いやらしい染みをつけてしまっていました。
しばらくドキドキしながら歩いていると
向こうから小学生ぐらいの男の子が歩いてきました。
なんか押しに弱そうな感じだったので、私は「この男の子だったらいいな」
と想い思い切って声をかけてみました。
「ひとりでなにしてるの?今帰りなのかな?」と声をかけると
「塾の帰り」と答えました。
そして私は「おねえちゃんとあそぼ」というと「いいよ」といいました。
そして男の子といっしょに私の家に向かいました。
そして誰もいない家に入りました。
「この見ず知らずの男の子に私の体をみせちゃお」
「見ず知らずの小学生に私の裸を見せつけたらどうなっちゃうんだろう」
そんなことを妄想しながらワクワクしていました。
そしてその男の子の前にあそこが見えるようにしゃがみました。
男の子の目線はチラチラとアソコを覗き見ています。
うれしくなった私は、
「おねえちゃんちょと着替えるからそこにいて」
といってもっと露出してる服にきがえました。
上はノーブラにちびT、下は肌色のちょっと網目の入ったストッキングだけで
超ミニの薄いひらひらのスカートをはいて男の子の前にいきました。
そうすると男の子が私に「アソコ丸見えだよ」といいました。
私はもうその前から濡れ濡れでしたが、
その言葉と男の子の私のアソコを見る目線にさらに濡れてきてしまいました。
私は男の子に「おんなのこのアソコ見るの初めて?」と聞くと、
「おかあさんのは見たときあるよ」と下を向いて答えました。
私は「もっとじっくりみていいよ」といって近くに擦り寄り、
アソコを広げるように足を広げて見せると、
男の子はじっと見つめるようにアソコを凝視し続けます。
そんなことをされてしまうと、もう私はあそこがさらに
びしょびしょになってしまいます。
そして私は男の子の前で四つんばいになったり、アソコのビラビラを広げたりして
いろいろなポーズをしました。
男の子は「女の人のここってそうなってるんだ・・・」
とか言いながら私の痴態を観察し続け、
あそこは大きく膨らみ始め勃起しているようでした。
おもいきって男の子に「一緒にお風呂にはいろうか、もっと見せれるよ」と聞くと
「いいけど・・」とぼそっといいました「はずかしいの?」と聞くと
「うん」と小声でうなずきました。
男の子との経験 「大丈夫タオルまいてはいれば」といって風呂に向かいました。
「じぁおねえちゃんが最初に服ぬぐからね」といって
男の子の前で服を脱ぎはじめました。
ちびTをぬいでおっぱいが丸見えになり男の子の目線を感じて
乳首はいやらしいくらいに大きくなっています。
男の子を見るとちらちらこっちをみています。
私はさらにどきどきし、男の子にお尻をつきだして
パンストとスカートを脱ぎました。
「ああ・・私のあそこ丸見えだ」とアソコは熱くなり
もう太ももまでイヤらしい液が滴り落ちていきます。
そして男の子に「じぁ先に入っているね」といって
先に風呂にはいり後から男の子が入ってきました。
そして男の子は恥ずかしげにタオルであそこを隠していますが、
私はその股間の膨らみを見逃しませんでした。
「おねえちゃんの体洗ってくれる?」といって
男の子の前に体を近づけ、わざと密着させるようにしました。
男の子はちゃんと腰にタオルをまき直して
私の体を丹念にを洗い始めました。
最初は背中。そしてオッパイを洗い始めて
「手で洗って」といいおっぱいを手で洗わせました。
男の子も最初はちょっとたどたどしい手つきでしたが、
やがて馴れてオッパイも揉み込み様に
上手に洗っていきます。
もう私はだんだん気持ちよくなってきてしまい
男の子の目の前でお尻をむけて四つんばいになり、
「お尻の下の方をあらって」と言って男の子の手を
導き洗わせました。
「どうおんなのこの見るのはじめて?」と聞くと「うん」といい
私は「どうよくみえる?」と言ってあそこを広げました。
「ここが
おちんちんをいれる穴だよ」といって
指を導きいれ、かき回させました。
「あっああー」と私は思わず感じちゃって声をあげてしまいました。
そして「おねえちゃんに
おちんちん見せて」といってタオルをとりました。
するともうびんびんに勃起していて
その立派なものはもう反り返っていました。
もう初体験を済ませた私が見ても小学生なのに
かなり大きく立派なので私はがまんできず、
「さっき教えた穴に
おちんちんいれて」といってまた四つんばいなり
男の子の
おちんちんの高さにあわせて、その立派になった
おちんちんを
自分から導きいれました。
「アーん」と声がでてしまい「もっと上・・そこ・・いれちゃうよ」と言って
挿入させると、すんなり
おちんちんが入ってしまいました。
「おちんちんを動かすときもちいいんだよ」と教えると
ぎこちないながらもピストンをはじめオチンチンを動かしはじめました。
「きもちいい?」と聞くと「きもちいい・・・変な気分だよー」と答えました。
まもなく男の子は「うっ」と言って私の中で
沢山の白濁液を放出させていってしまいました。
そして私はおちんちんをきれいに舐めてあげました。
そして風呂からあがり服をきて男の子に
「だれにも内緒だよ」と言うと小声で
「うん・・またあそぼ」といいました。
それから数年間機会を見つけてはセックスをしあう
関係が続きましたが、
私の進学の上京に伴い自然消滅してしまいました。
ハル君どうしてるんだろうな~
男の子との経験
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