アナル処女喪失彩香 35才
出会い系で知り合った男と不倫関係が始まったのは2ヶ月くらい前から。
発対面でエッチまでしてしまい、体の相性もピッタリで最低でも週に1度は逢う機会を作っています。
私の夫は飲食業なので、土日は仕事。祝日前や土曜日は帰宅時間も朝。不倫するには好都合なんですよね。
不倫相手の男はとにかくセックスが好きで、エッチなことならなんでも興味あり。元々私も嫌いな方ではないので、逢うたびどんなプレイをするのかと楽しくて仕方がありません。
野外・車・自宅・公衆トイレ・ソフトSM・・・
様々なことをしてきました。
そんなある日のこと。
いつものように男と待ち合わせをしてスグにラブホテルへ。
シャワーを浴びる間もなく、私が男のズボンを下ろしてぱくりとお尺。そのまま顔射。
顔だけ洗ってからAVのチャンネルをつけると・・・
アナルの特集。
私は心の中でまずいと思いました。
アナル経験は全くなく、また恐そうなのであえて私から触れることはなかったのですが・・・好奇心旺盛な彼は絶対に興味を示すと思ったのです。
案の定、男は「
アナルやってみようよ」と早くも興奮気味。
「えーコワイしーなんかやだよぉ」
「なんで??いいじゃんー」
男は私にじゃれつき、おっぱいをモミモミしてきます。
「あんっ・・・」
そのままパンティをずらして手マン。
私は極度に濡れ易い体質らしく、この時点でもうアソコはしっとり。
クリが弱い私の性質を知っているので、集中的に責めてきます。
「あああっあっあっ」
充血したクリを指先で小刻みに触れられて、早くも絶頂寸前。
「あああああっイクイクっ、あっ・・・」
快感に上半身がのけ反り、頂上まであと少し・・・で寸止め。
「ねぇ、
アナルしてみようよ。こんなに濡れてれば平気だよ」
「んっ・・・でも・・・」
「じゃあ今日はコレで終わり。イカせてあげない」
「えー、そんなの嫌っ」
男はまた手マンを始める。わざと私がイけないようにポイントをずらして弄ってくるのだ。
「ね、お願い。イキたくないの?」
「あああっ、あっ、もう・・・」
「うんって言ったらイカせてあげる」
「ああっ・・う・・・うんっ・・・」
アナル処女喪失 そしてそのまま絶頂。はやくこの感覚を味わいたくてついに
アナルをOKしてしまった。
1回めの絶頂に達した後、私の緊張をほぐそうとしてしてくれたのか、立て続けに4回位絶頂に達した私は心も体もふんにゃり腑抜け状態。おまんこが熱をもっているようにジンジンしています。
ぐったりとしたまま、私はベッドにうつ伏せになります。
背中を丁寧に舐めまわし、徐々にその舌がお知りへと移動。四つん這いの姿勢をとらされて、彼の舌が私の
アナルに触れました。
「あっ・・・」
初めての感触にドキっとしたものの、気持ち悪さや恐怖感は殆どありません。
男は片手でクリを弄りながら、
アナルの周りをベロベロと舐めまわします。
「ああっ・・・あっ・・・気持ちいいっ・・・」
快感を覚える私。
唾液で充分に湿らせた
アナルに、男の人差し指が挿入されます。
第一関節位まで入ったのでしょうか。なんだか変な気分です。
気持ちいいような、なんか違うような・・・?
少し時間を置いて、さらに奥まで指が侵入。
アナルの中の壁を擦るようにグリグリと指を動かされると
いままで感じたことのない感覚が全身を走ります。
それは強烈な快感でした。
「ああああああっ」
「感じる?」
「んあっ・・・すごい・・・あんっ・・・感じる・・・」
男は指抜くと、今度は大きいボールと小さいボールを繋ぎ合わせたような形のオモチャを取り出し、私の
アナルへと差し込みました。
「ああああっ!いい、いい、あんっ」
私は自ら腰を振っていました。
男はバイブを取り出し、私の膣にブスリと刺し込むと、スイッチを最大にします。
「あああああああああああっ!!!」
アナルの刺激と膣中のバイブの刺激で頭が変になりそうです。
私は片手でバイブを握り締め、自分で出し入れします。
男はオモチャをアナルから抜き取ると、大きく勃起した亀頭をヌルヌルになったアナルに押し当て、その周囲で円を描きます。
「早く・・・ちょうだい・・・」
腰を振りながら、私は自分から求めました。
にゅちゅっっ
粘着質な音を上げて、ペニスが
お尻を貫きます。
「ひあっ・・・・あああっ・・・」
ゆっくりと挿入すると、今度はゆっくりとピストン運動を始めます。
出し入れするごとにニュチャ、グチュっと音が響きます。
私はバイブを握っていられなくなり、膣から抜き出して放り投げると、全身でアナルの感触を味わいます。
「あああああああっあうんっあっ・・・いい、もっと、もっと」
男のピストンが早くなります。
「凄い締め付け・・・ああっ・・・すごい・・・」
男が言う言葉も耳に入りません。すさまじい快感が全身を駆けずり回ります。
「ああっああっ、もっと、あああんんっ」
どんどんピストンが早くなり、男はそのままアナルへ放出。
私はといえば感じ過ぎてずっと海老反り状態。髪を振り乱して快感に悶えました。
アナルがこんなに気持ちいいものだったなんて・・・
またひとつ、エッチな体に成長してしまいました。
アナル処女喪失
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