二人目は複数の男性由美 33歳私の初体験は16歳のときで、
年上にしか興味の無かった私は、
6歳上の当時大学生だった、今の主人に処女をあげたんです。
それ以来私は主人しか男性を知りません。
主人も興味からか私の年を考えるとありえないくらい
変態プレイを繰り返し、私を躾けてきました。
高校を卒業するころには、私はSM調教され始め、
命令として他の男性との
セックスは禁じられています。
そして毎日アソコを確認させられ
毎回定期的に体の見えないところに
ご褒美としてピアスをしてもらっていきました。
18で結婚。人妻・主婦となりました。
そこから主人の変態行為はどんどん
エスカレートしていきます。
きっかけは、私が子供を産めない身体だと解ったときからです。
25歳の時に、他の男に抱かれてもいい、
私のオマンコに沢山の精液を吐き出させてもらいなさいと、
他の人との
セックスをする許可が下りました。
でも今まで奴隷としてきましたので、
主人の不倫や愛人を作ることは容認しても、
私はどうしていいかわからず、
なかなか他の人と
セックスをすることが出来ませんでした。
主人は私が誰かに抱かれてるところを見たくなり、
主人公認で、出会い系のサイトで男を募集させられました。
応募してきた男性の返事は主人がチェックし、
まず一人の33歳の住んでいるところが
お互いに支障が無い男性を選びました。
あまり遊んでいない独身男性です。
彼には主人の命令でということ、
それに主人も立ち会い主人の前で交尾を
することなどを了承してもらっています。
待ち合わせは夜の9時、近所の河川敷の橋の下でした。
当日そこには2、3人の路上生活者がいましたが、
主人はその人にも覗かれながら
セックスを
すると言うことでした。
彼がやってきてから主人の私たちへの交尾が開始されました。
主人は私に立ったままお尻を突き上げ皆さんに
オマンコを見せ付けるように命令されました。
二人目は複数の男性 主人だけの前での野外で露出は体験してましたが、
知らない男性や身も知らない男性達の前での露出は初めてで、
ものすごく恥ずかしかったです。
でも出会い系で知りあった一回だけの男性だと考え直し、
思いきって服を脱ぎました。
路上生活者のひそひそとしたどよめきと
その相手の男性の息を呑む声が聞こえているようです。
時々電車が上を通る以外に静かで、
彼と主人のシャッター音が響きます。
私はそんな男達の目線が一身に集まった場所で
オナニーとかを見られました。
その上、主人はその男性と路上生活者の肉棒をしゃぶるように
命令しました。
私は次々に肉棒を咥え込んでいきました。
その男性や、路上生活者は歓声を上げ並んで
私のお口にその肉棒をねじ込んできます。
そして私は生まれて初めて他人の肉棒を見せられ、
しゃぶらされました。
主人とは味も形も違う肉棒。
最初こそは嫌々でしたが、主人に見られているかと思うと
興奮してきて夢中でしゃぶりました。
そして次の主人の指示は挿入です。
私はスカートを捲り上げると橋のふもとの柱に手を付き、
「私のアソコが皆さんのオチンポを欲しがっています
オマンコにぶち込んでください!」
そう言って私は男達にお尻を突き上げて、
その肉棒を主人の前でおねだりさせられました。
最初はその出会い系で募集した男性で、
その男性はもうギンギンになったチンポを
そのまま彼はバックからぶち込んできました。
主人は写真を撮りながら私の口にいつもの肉棒を…。
声も出せない私に、二人の男達は射精しました。
そしてその男性に公衆便所と落書きされたお尻に次々と
今度は路上生活者のチンポがぶち込まれていきます。
その数人の何回も出した精液で私のオマンコは
最後のほうにはチンポを出し入れされるたびに
精液が噴出し、私は精液まみれになってしまいました。
最後はこんな姿に興奮した主人からの
精液を私のお口に沢山頂きました。
満足した主人はさらに今度は
複数の男性の精液を注ぎこまさせるつもりでいるようです。
二人目は複数の男性
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