高校生の性教育・第二話亜佐美 35才
大きく口を開けて、ずっぽりと根元まで吸い込みました。
ジュルジュルと音を立てて、唾液たっぷりでバキュームフェラ。
右手でしごきながら、じゅっぽりと咥え込みます。
「あああっ・・・ああっ・・・出る出る、もう出る~」
ギュッと目を閉じて、男の子はスグに射精。
ドロドロとした精液が勢い良く喉の奥へ当たります。
ドクドクドクドク・・・
大量の精子です。私は零さないようにしっかりと飲み干しました。
男の子の顔を覗き込んでにこりと微笑むと、男の子は恥ずかしそうに
「あの・・・あの、早くてすみません。気持ちよくて我慢できませんでした。」
ぼそぼそと喋ります。
「その、あの、と、とっても気持ちよくて・・・」
私は男の子を抱きしめ、ディープキス。思いっきり舌をいれてうねうねと動かすと、ぎこちないながらも舌を絡ませてきました。
「ねぇ・・・おっぱい触りたい?」
男の子の手首を掴み、首元から下着の中へと誘導します。最初は震え気味だった指先に、段々と力がこもりました。
そして私のカットソーを脱がしました。ブラジャーを剥ぎ取り、露になった両乳房を掴みます。そして中心に顔を埋め、グリグリと頭を動かし、やがて乳首をちゅうちゅうと吸い始めます。
野生が目覚めたというように、ひとつひとつの動作がぎこちないながらも、荒げた鼻息と力強さに男を感じました。
彼はそのまま全身をくまなく触り、舌を這わせます。
下半身の割れ目に恐る恐る手を触れたかと思うと、そのまま指を3本突っ込んでぐちゃぐちゃに掻き混ぜます。
「ああっ気持ちいいわ。上手いわ。もっとして、もっと」
男の子は一生懸命に手マンをしてくれました。
「すごいわ。あっ、こんなのいつ憶えたの・・・?」
「あれ、ここですか?ここが気持ちいいですか」
「あああああっ、そこそこそこそこ、イクいく、イっちゃうぅ~」
繊細な長い指は私の弱いポイントを上手くついてくるので・・・絶頂に達してしまいました。
しばらくイった後の痙攣が止まらず、便器に腰掛けてグッタリしている私の腰を男の子が掴みました。
洗面台に手をつかされたので、グっとお尻を突き出しました。
AVかなにかで見たのでしょうか。私の顔が鏡に映る様に計算されているようです。
既に絶頂を迎えた私の髪は乱れ、上半身は丸裸。
鏡に映された乱れた自分を見て、私はまた高ぶりを覚えます。
私の顔の横に、男の子の顔が映ります。
高校生の性教育・第二話 「お姉さん・・・すごくエッチなんだね。あんなフェラ反則だよ」
耳に息が吹きかけられ・・・
そのまま挿入。
ずんっと勢い良く侵入する大きなペニス。
「ああああ~すごいっ、大きいっ」
力強く、男の子はピストンを始めます。
「おまんこの中気持ちいい。なんかヌルヌルしてるよぉ」
「ああああんんっ、私も気持ちいいわ。大きいペニスが入ってる」
「なんか吸い付いてくるみたいだよっ、あっ、もうイキそう」
「だめぇ~もっともっと、もっといっぱいしてぇ~」
「あああああ、もうだめ、イク、どこに出せばいい?」
「私の中に、おまんこの中にいっぱい頂戴」
パンパンパンパンと早いリズムで叩きつけるようにペニスを抜き差しすると、男の子は膣内に精液を注ぎ込みました。
さっきよりも量は少ないものの、やはり若いだけあってドクドクと溢れました。
割れ目からこぼれ落ちた精子が太股を伝って床へ流れます。
「はじめての経験をお姉さんとできてよかった。ありがとう」
荒い息遣いのまま、男の子は私を後ろから抱きしめます。
くるりと振り向いて軽くキス。
「まだまだレッスン1位だよ。続きはこれから。」
そのまま2人でホテルへ行きました。
なにもかも始めて尽くしの男の子に、AVを観ながらみっちり教え込んじゃいました。
彼はきっとイイ男(テクニシャン)になると思いますよ。
高校生の性教育・第二話
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