誰もいない保育園で結衣 32才
3才になる娘の通う
保育園には、ちょっとイイ男の保育士さんがいるんです。人当たりもよく、お母さん仲間の評判も悪くありません。
ある日、私は残業で遅くなりました。会社を出たは夜の10時過ぎ。
娘は主人に迎えに行ってもらったので、私は1人夜道をフラフラと歩いていました。
通勤路にある
保育園ももう明かりが消えています。
「あれ?マリちゃんのお母さん??」
誰もいないと思っていた
保育園の門に立っていたのは、例の男の先生でした。
「あら、どうもこんばんは」
街頭の明かりだけでほの暗いものの、エプロンを取った彼もなかなか素敵。
この先生と2でお話するチャンスなんてこれからそうないだろうな・・・
そう思ったら、勝手に言葉が口をついてでてきました。
「ねぇ先生、ちょっとマリの事でご相談があるんですけど」
先生はちょっとビックリした様子でしたが、スグに口元に笑みを浮かべ、閉めたばかりの門を開けて、私を
保育園の中へ案内してくれました。
深夜の人影のない
保育園はひっそりとしています。
その中に私と先生のたった2人きり・・・
自分の大胆な行動に驚きながらも、頭の中では既にいやらしい妄想が膨らんできました。
そんな事は微塵も感じ取る様子もなく、先生は応接室に私を通し、コーヒーを淹れてくれました。
「ご相談とは・・・?マリちゃん何かありましたか??」
向かい合ってソファーに座り、先生は正面から私の顔をみて話かけてきます。
私が言葉もなく下を向いていると、テーブルの下の私の脛に先生の足が触れるのを感じました。
「マリちゃんのお母さん、バレてますよ」
誰もいない保育園で 先生はニヤっと笑うと、そのままつま先を私の股間に押し付けました。
「あっ・・・・・・」
思わず漏れる声。
先生はそのままテーブルの下に潜ると、私のパンティをずり下げて、そのままマ○コをベロベロと舐め始めました。
久しぶりのクンニで、しかも先生にされていると思うと、私はスグにイってしました。
お礼とばかりに先生のベルトを外しジッパーを下ろすと、もうギンギンにいきり勃っている男根がずるりと剥き出しに。
嬉しくなって思わずほおばる私。玉袋を弄りながら深く深くしゃぶると、カウパーが後から後から滲み出てきます。
我慢できなくなったのか、先生は私をソファーに押し付けるとシャツのボタンを外し、ブラのホックを外します。
足首を先生の首にひっかけられ、私はこの上も無くは恥ずかしいポーズ。
ずずっと男根が挿入された瞬間に、全身を電流が走ります。
「で、相談ってなんですか?」
はぁはぁと息を荒げ
ピストンしながら囁きます。
「あ・・・・んぅ・・・そ・・・それは・・・あっ・・・」
感じすぎて声がきちんと出せない私に
「なんですか?こういう事がしたかったの?」
「んっ・・・・ちがっ・・・ちがいまぁ・・・・あん・・・あ・・・」
更に激しく腰を振りながら
「コレがしたかったんでしょ?ちゃんと言わないと止めちゃうよ」
そう言って、膣の入口あたりで浅く抜き差し。
寸止め状態の私は夢中で
「先生のチ・・・チンコが欲しかった・・・んです。お願い・・・・」
と哀願。またまたニヤリと笑うと、勢いよく突き刺してきて、そのままガンガン腰を動かし・・・・
中にドクドクと注いでもらいました。
それからというもの、私の残業日が増えたことは言うまでもありません。
誰もいない保育園で
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