人妻淫乱告白書不貞婦人会公認、人妻達不倫、性体験、人には言えない性癖等の赤裸々な体験談を告白して頂いています

看護婦の物色




冬美　28才


私は入院患者を担当する看護師です。
いままで患者とどうこうなるってことは、
この病院では100％ありませんが、
私はお見舞いに来た男性と、
そういう関係になってしまったことがあるんです。

その人は、奥さんのお見舞いに来ていた人で、
かなり私のタイプだったんです。
　
ある日、旦那さんから声をかけられて、
休憩時間に屋上で会うことになったんです。
誰もいない屋上には２人きりで、私はドキドキしていました。

旦那さんは、私の手を握って
「実は、あたなのことが……」っていきなり告白してきたんです。

私は、その返事に困ったのですが、断らなかったのがＯＫと取られたのかもしれません。
白衣の上から太ももを撫でてきた、裾から手を入れてきたんです。

彼氏もいない男日照りな私は、
それだけで頭がボーっとしてきて、もうされるがままになってしまいました。

私の敏感な部分を触ってからキスをしてきて、
ファスナーを下ろされて胸も揉まれました。

誰が来るかわからない病院の屋上で、私は半裸も同然の姿で男性に愛撫され、
アソコは恥ずかしいくらい濡れてしまいました。

覗かれて感じる人妻私は堪らなくなってアソコが熱くなってぐしゅぐしゅになっているのを感じます。

旦那さんも「ぼくのも……」ってズボンを脱いでボッキしたペニスを突き出してきたんです。
少し躊躇しましたが、火がついた私の体は、
理性を抑えきれずにしゃぶりつきました。

すごくカチカチになっていて、私はなんかうれしくて夢中で舐めてしまいました。
だんだんガマンできなくなってきたのか、無言で私を立たせると壁の方に向かせ、
またいきなり立ちバックで挿入してきたんです。

私はここまでされると思ってなかったので、
「人が来たら……ああ、ダメ」って言ったのですが、
ズンズンとやや激しくねじ込むように突いてきました。

建物の影と言っても四方を囲まれてるわけじゃないし、
もしかしたら誰かに見られてるかもしれない。

そう考えると、すごく恥ずかしかったですが、
もう私の方も止まりませんでした。
逆にもっと激しくして欲しいって思うほどでした

お互い声が出ないように耐えていましたが、
私と彼の情事の音だけは消すことができず、時間と共に大きくなっていくようでした。

そして、「中に出していいよね」って耳元で囁くと私の返事を待たず
彼は子宮めがけてドクドクと熱くて濃い精液を発射し、私はそこから搾り取るように締め付けます。

旦那さんがペニスを抜くと、ドロっと逆流してきた精液が太ももを伝って流れ出て、
ショーツとパンストを汚しました。

そのとき私の中に注ぎ込まれた大量の精液は孕む事も無く
私は注ぎ込まれた濃厚な精液の味が忘れられず、
患者さんも含めて男を物色しています。

覗かれて感じる変態人妻