覗かれて感じる若妻仁美 25才
パート先の主任が、最近いやらしい目で私を舐めるに見ている視線を感じます。
主任は35歳独身で、メタボ体系な上に頭もかなり寂しい感じ。
見られるだけで、ちょっと気持ち悪い!と思っていたのですが、実際に手を出すわけでもないし、何かしてくるわけでもないので放っておきました。
ある日、スーパーのバックヤードで荷物の整理をしていると、社員のKさんがやってきました。
Kさんは35歳で主任と同じ歳ですが、まさに月とすっぽん。スーツがピシっと決まっていて、さわやかでスマート。パート仲間の間でもダントツの一番人気です。
当然私も大ファンの1人ですが、忙しいKさんとはあまり喋ったこともありませんでした。
「仕事は順調ですか?」
Kさんが声をかけてくれます。ちょっと緊張気味に「はい」とかなんとか答えました。
「ここ暑くない?」
Kさんは言いながらネクタイを外し、そこらに転がったダンボールに腰をかけました。
「ちょっと休憩させて。邪魔しないから」
と、タバコに火をつけます。
私は「どうぞ」と言ってから、また自分の仕事である荷物整理にとりかかりました。
上の方にあるダンボールを取ろうと背伸びしながら苦戦していると、にょきっと腕が伸びてきて、ダンボールが地面に下ろされました。Kさんです。学生の頃のように、ちょっとドキっとしちゃいました。
「ありがとうございます・・・」
お辞儀をして顔を上げた瞬間、Kさんが突然私の唇に舌を突っ込んできました。
ググっと押し込まれ、私の舌の根元まで吸い付き、歯の裏を嘗め回し、唇を甘噛みされ・・・それだけでもう、私はヘナヘナと全身の力が抜けました。
乳房を制服の上からギュッと掴まれ、もう抵抗なんて考えも及びません。更に追い討ちをかけるように、私の太股の間にKさんの膝が割って入ります。そしてその膝で私の秘部を刺激してきます。
その時です、扉の向こうに影のようなものが見えました。
一応倉庫の隅に隠れているのに、置いてある鏡越しに誰かが覗いているのが確かに見えたのです。
「誰かが・・・いるみたい・・・」
Kさんに囁くと
「知ってるよ。あそこにいるのはT(主任の苗字)だよ。見せ付けてやろうよ」
熱い息をを吹きかけながら、耳元で囁かれ、更なる快感を覚える私。
「でも・・・っあ・・・んぅ・・・」
ちょっと抵抗する素振りをしたにも関わらず、スグにまたとろけるようなキスに完全に骨抜き状態。
覗かれて感じる人妻 倉庫の隅の陰に移動はしたものの、やはりまだ視線は感じます。
でも、その視線が段々と心地よい刺激に変わっていくのが分かりました。
エプロンの下のシャツを捲くりあげ、作業ズボンのファスナーだけ開き、チ●コを丸出しにして地べたに座るKさんの上に跨ります。
私の腰をしっかりと掴み、下から容赦なく突き上げられ。しかも主任の視線を感じながら、私は今までにないくらいにぐっちょぐちょに濡れ、ちょっとした水溜りのようになりました。
グチョグチョという湿った音が倉庫に響いていますが、もう止められません。Kさんの上下に合わせ、私も膝と腰を使って淫らな動きを繰り返し、Kさんにしがみ付いて耳元で
「もっともっと・・・ああぁ・・・気持ちぃぃ・・・あんっ・・・もっと」
と、貪欲に求め続け・・・お互いにフィニッシュ。
快感で痺れる体と頭のまま、先ほどの主任の顔をチラと思い出してそちらを振り向くと、誰もいません。
やっと服を整え、仕事に戻ろうとすると・・・扉の付近に白くてぬるぬるした液体が転々と落ちていました。
主任も楽しんでいたみたいなので、怒られることはなさそうです。
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テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト