いけないOL事情沙織 35才
普通では考えられないと思うのですが、私は、異常なほど性欲が強くて、
何かをきっかけに衝動的にSEXしたくなってしまうことが度々あるんです。
その日は、いつもより残業が長引いてオフィスには、
私と後輩のゆうきくんの二人だけが残っているという状況でした。
4歳年下のゆうきくんは、ひょろっとした陰気臭い感じの子だったけど、
時間が経つに連れて、自分がだんだん抑えられなくなってくるのがわかりました。
気付くと私は、制服のスカートを短くして、ゆうきくんの目の前で前かがみになったり、
しゃがんだりして、さりげなく下着を見せて誘惑していました。
すぐにゆうきくんも気付いて、さりげなく股間を見ていましたが、
その刺さるような視線が私をどんどん興奮させました。
時間が流れてくるうちに、だんだん二人とも仕事どころではなくなってきて、
ついにゆうきくんが背後から私に抱き付いてきました。
「先輩」と言う声はうわずってかすれていて、呼吸もすごく荒くなっていて、
お尻に押し付けられたアソコも固くなっていまし
興奮したゆうきくんは、制服の上から荒々しく胸を鷲掴んで、
スカートの中にも手を入れてきました。
私は、「もっと、もっと激しくして」とセクシーな声を出しながら、
お尻を突き出してゆうきくんのアレに擦りつけました。
いけないOL事情 ゆうきくんは、私のお尻に顔を埋めるようにすると、
パンストとショーツを下ろしてワレメを舐めてきました。
生温かくてヌメってて、何とも言えないスケベな感触で、
私は、会社なのにすごい声で喘いでしまいました。
下から上へと犬のようにペロペロ舐め上げ、
アソコだけではなく、アヌスにまで舌を差し入れてきました。
もう私の体は疼きまくってきて、
欲しくて欲しくてしょうがなくなってきました。
「もうダメ、早くちょうだい」と、ゆうきくんの股間に手を伸ばして
パンパンになったアレを握って、喉の奥まで咥え込んで口の中でしごきました。
ゆうきくんも喘ぎ声を上げて仰け反りました。
こんな場所で、彼氏でもない後輩社員のアレを舐めていると思うと、
床にまで垂れてしまいそうなくらいいやらしいおつゆがどんどん溢れてきてきました。
しゃぶりながらゆうきくんを見上げると、目を閉じて鼻を膨らませて、
もうイキそうっていう感じの顔になっていました。
私も早く入れて欲しくてしょうがなくなっていて、口に出されたら次立つまでガマンできなかったので、
「入れて、激しく突いて。オマンコ壊れるくらい激しく、
メチャクチャにして」と、お尻を突き出しました。
ゆうきくんは、私のお尻を開くようにしてからジュボっと入れてきました。
パンパンとお尻を叩くように腰を振りながら、
おっぱい力強く鷲掴んで、性欲をぶつけてきました。
もしかしたら誰かが来るかもしれないのに、
そう考えるともう頭がおかしくなりそうなくらい興奮してて、
ゆうきくんの一突き一突きが私をエクスタシーに導きます。
私は、もう先輩と後輩という関係ではなく、
男と1匹のメスになったような感じで、
「アー、ダメ、もうダメ、オマンコ壊れちゃう」と、
叫びながら絶頂してしまいました。
いけないOL事情
テーマ : 素人 無修正動画
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