家族の横でセックスする私直子 35才
2家族合同で海へ行きました。
我が家は子供2人。Sさん一家は子供1人。マンションの隣同士なので割りとよく一緒にでかけます。
今回は日帰りでなく1泊2日の旅行です。
海につくなり子供たちは大いにハシャギ、男連中はビール片手にごきげん。Sさんの奥さんも相当飲んでいたようで。
ほとんど飲めない私はもっぱら子供の面倒を見ていました。
夕飯の後、子供たちは遊びつかれて早々に就寝。私のダンナも飲みすぎたのかイビキをかいて寝ています。
まだ夜の10時なのに。
部屋の電気を消し、私も一応布団に入ったものの、なかなか寝付けません。
ふと、部屋の中で誰かが起き上がる気配がしました。
トイレにでも行くのかな?と思いましたが、その気配は私の布団の方へ近づいてきました。
私の布団にごろんと転がってきたのはダンナでなくSさんの旦那さんです。
驚いたものの、大きな声を出すわけにもいかずじっとしていると・・・
ゆかたの裾をするすると掻き分け、Sさんの手が私の秘部に触れました。
ビクっと思わず腰が浮きました。Sさんの指がパンティの上から割れ目をなぞるように這っています。
ジンジンと熱くなってきたアソコからはとろっとした液体が滲み出してきました。無意識のうちに太股を開くと、パンティの中に入ってくる指。
クリを直に触られて、
「・・・・っぅう・・ん・・・」
声が漏れてしまいました。耳に荒い鼻息を吹きかけられ、私はもう快感に全身が痺れています。
背徳のセックスで感じる敏感妻を覗き見 Sさんの下半身を弄ると、なんと直接生あたたかいモノに触れました。パンツを穿いていないのです。
Sさんの指が膣の中まで入ってきて、私の蜜壺をかき混ぜます。
なるべく音をたてないようにしているみたいですが、くちゅくちゅという音がきこえます。
「はぁ・・・っあぅ・・・ぅう・・・」
口をぎゅっと閉じていても、勝手に漏れる喘ぎ声。
彼のチン●ンをしごきながら、たまらなくなってきた私は、布団の中にもぐりこみ、力強く勃っているモノを深く口に頬張りました。
口の中で熱くなっているモノを丹念に舌で転がします。
深く浅く、頭を上下に動かし始めると、Sさんは急に起き直り、私のパンティを膝まで下ろしてしまいました。
そしてSさんは自分のゆかたの帯を解き、私の口に猿轡のように結びつけます。
声を出してはいけない。隣には旦那が寝ている・・・そんな状況が私を余計に熱くさせます。
Sさんはワザと浅く挿入し、膣の入口あたりで抜き差ししています。「もっひょ・・・もっひょおくまれ・・ひえへ・・」
涎にまみれた帯を通して、囁くように訴えると、Sさんのモノがぐぐぐぐっと奥までめり込んできました。
奥深くに挿したまま、膣壁をグリグリとこね回され、私の頭は真っ白になります。
「ふっ・・・・はぅ・・・あっ あっ あっ らめぇ・・・」
Sさんの息遣いが荒くなると同時に、力強く子宮を突き上げられて
「あっ・・・ぅうう・・あぁ・・・・あああ・・・」
Sさんは私の胸を鷲づかみ、指をめりこませます。
私はあまりの快感に、Sさんの背中にしがみつきながら、腰を振っていました。
「・・・・もぅ・・・いっていい?」
今まで一言も喋らなかったSさんが耳元で囁きました。
私がうなずくとSさんは猛スピードで腰を動かし、ガンガンと私を貫きます。
電流がビリビリを走るように、私は半分痙攣しながらしっかりとSさんにしがみつきます。
「ああああああっ・・・らめらめらめぇ・・・・んんぅっ・・・うっっ・・・」
2人同時に逝ってしまいました。
次の朝、何気ない顔をして海岸で遊び、家に帰りました。
「また海行きたい!」
という子供の無邪気な要求は、すぐに聞き入れられることになりそうです。
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