極太バイブの虜綾子 33才
平日の午前10時半過ぎ。玄関のチャイムが鳴るので扉を開けると、1人のセールスマンが。
ちょっと困ったような顔をしながら、
「本当に申し訳ないのですけれど、お手洗いを貸して頂けないでしょうか?」
と切り出してきました。
そういう事ならどうぞと、トイレへ案内。このままスグに追い返すのも気の毒だし、ちょど暇だったので少し話を聞くことにしたんです。
彼は下着のセールスをしているらしく、鞄からは高級そうな、そしてとても綺麗なレースの下着を取り出しました。赤や黒や紫のセクシーなものもあります。ガーターベルトもありました。
次々と取り出される下着に目が釘付けになり、あまりのゴージャスさにため息をついていると、男は下着ではなく、箱のようなものを取り出ます。
「こんなものもあるんですよ」
そういって少し口元を緩めながら、箱から出てきたものは・・・
真っ黒くて大きなバイブでした。
実物を見た事の無かった私は、びっくりて耳まで赤くなってしまいます。どうしていいか分からず、何故か恥ずかしい気がして俯きます。
「ほら、こんな風になるんですよ」
ブイィィィ・・・・・・ン
電子音と共に、バイブがぐねぐねと動いています。リアルな形をした真っ黒なバイブ。これが自分の膣の中で暴れまわったら・・・
思わず想像してしまい、下半身が疼きます。体がむずむずしてきて、なるべくさりげなく、体制を整えました。
「奥さん、おひとつ如何ですか?」
男はスイッチを切らずに、そのままバイブの亀頭部分を私の唇に押し当てます。
「ちょっ・・・・なにするんっ・・・・・・」
言いかけた口の中に更にバイブを押し込まれ、グリグリと動かされ。
バイブ狂の奥様に本物をブチ込め いつの間にか舌を絡ませて、涎をたくさん含みながらベロベロと舐めまわしてしまいます。
「そんなに美味しいですか?」
バイブが私の口から離れると、つっと涎が白い糸を引きました。
と、すぐに口に押し込まれたのはガチガチに硬くなった男自身。
舌を上下左右に動かしながら、丁寧に舐めると・・・男は私の髪の毛を乱暴に掴み、強制的に奥へ奥へと肉棒を押し当てます。
苦しくて、目からは涙がボロボロこぼれ、喉の奥からもしろぽい変な液体がダラダラ垂れ落ちます。
けれども、私は苦しさよりももっと強い快感を味わっています。
男のモノを咥え込みながら、どんどん溢れだす淫汁で、カーペットに染みができていきます。
男は片手に持ったバイブのスイッチを再び入れると床の上に垂直に置き、「奥さんも気持ちよくならきゃぁ」
と言うのです。
私は言われるままにバイブの上からしゃがみ込みます。
クリには細かい振動をするものがちょうど触り、膣の中は今まで経験したことのない動きが伝わります。
味わったことのない悦びに何も考えられなくなり、もっともっと快感が欲しくて、夢中でバイブを動かします。
まるで獣のように、口には肉棒、下の口には極太のバイブを根元まで差込んで淫欲の渦に飲み込まれていきます。
そんな流れで購入したバイブ、毎日のように使っていますが・・・
たまには誰か本物とバイブ両方で私を虐めてくれませんか?
バイブ狂の奥様に本物をブチ込め
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト