痴漢待ってます冬美33歳
最近ははずいぶん大胆な痴漢が多いんですね。
ちょっとおしゃれな感じのサラリーマンにされるがままになっちゃいました♪
私の横に手を付くようなフリ?をして胸に軽くさわったり、押してるフリしてお尻に触ってきてましたが
私が何もしなかったら堂々とお尻に触ってきました。
お尻の割れ目を上からなぞるような感じで指を這わしたりしていたんですが、そのうちスカートの中に手をいれてきました。
それで私がちょっとビクッとしたら一旦手を引いたんですが、体勢を変えるとかしなかったら、また入れてきました。
最初は下着の上から撫でてるだけだったんですが、そのうちショーツの線のあたりを触り始めました~
しばらくレースのあたりを触っていたのですが、私が体勢を変えなかったので徐々に指が奥に入ってきて^^;
最初は1本で触ってたのが2本になり、二本の指を器用に使って攻め立てます。
私が嫌がってないのがわかったようで向こうも大胆に触れてくるようになりました。
で、直にお尻の割れ目を触ってきて指も奥に触れようとしているんですが、届かない感じで(笑)
そうしたら駅について人の流れがあったんですが、
それで私の体勢がその痴漢とちょっと向かい合うような感じに^^;
もうこれで触られないのかな、とちょっと残念に思ってたら、すごい事に前から触ってくる!
こんな痴漢、初めてでびっくりすると同時にドキドキしちゃいました。
痴漢待っています チラっと見た感じ、そんなに嫌なタイプじゃなかったし、
いっそ気持ちよくしてもらっちゃおうかなあと揺らいでいました^^;
前からだからヘアーも触られてるし、もうちょっとで届いちゃう、って感じだし。えーい、と勇気を出して、
ちょっとその人の方に寄って足を広げて立ってみました。
ちなみに私の格好はブラウスにカーディガン、スカートにハーフのブーツでした。
私が足を広げたことで向こうも安心したのか、ぐっと指をショーツの中にまで入れてきて、
二本の指で器用にクリと穴の両方を攻め立ててきました。
思わず、本を持ってた手と逆の手でその人の背広をつかんじゃいました(笑)
さすがに中までは指は入りませんでしたが、
入り口あたりを擦られて、そことクリでイクかも!ってところまで追い詰められました。
実際、濡れてるのが自分でもわかったし、
このままトイレに連れ込まれたらそのままセックスしてたでしょうね。
このまま犯して欲しい、トイレでもいいからセックスしたい!って思ったけど流石にそれはなく
中途半端に火がついたままでした。
それからというもののそのスリルが味わいたくなるときは、
いつ痴漢に触られるかドキドキしながら太ももを伝わる愛液を感じながら
電車にノーパンで乗ることもあります。
痴漢待っています
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト