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処女への仕込み方
処女への仕込み方
晴美 28歳
10年くらい前に・・・
今思うと調教されてました。だからいまでも普通では満足できない。
旦那とも疎遠になってる。
高校の時の英語の先生。卒業してから友だちとアパートに遊びに行ったりしてました。
先生は当時２８歳。
友だちはその日急に用事があるとかで、私だけ遊びに行った。
「もう卒業したから教師と生徒じゃないんだよ」 なんて冗談をいいながら結構私のほうもマジでした。
その日は少し意識して、夏場でちょっと露出度が高い服だったんだよね。 ミニスカートに生足。
なんか雰囲気に流されてキスしちゃってさ。 そしたら、止まんないよね、もう。
でも私そのときまだ処女だった・・。それを先生に言った。
しばらく先生は考えて、「教えてあげるから、心配すんな」って。
いきなり、私のミニスカートの中に顔を突っ込んでショーツの上や脇から舌を使って敏感なところを嘗め回され、
羞恥心でいっぱいになり、大きな声出して暴れたら、
何も言わずいきなり手をタオルで縛られた。
口の中に脱がされたショーツを突っ込まれてレイプされたみたいになった。
とにかく怖くて動けなくて・・・。
どんなプレイでも受け入れます
いきなり足を広げられて、クンニされて。。。 そのうち抵抗できなくなった。
ショックを受けながらもカラダが次第に反応していって、
「・・・いやらしく、ぐちょぐちょ濡れているじゃないか・・・。女は感じるとこうやって反応するんだよ」って。
クンニされながら指で、今思うとGスポットかな？
激しく攻められて、何度も何度もアソコがヒクヒク反応した。
激しくやりすぎて悪かったかと思ったのか「・・・イッたんだね？怖がらせてごめん・・」ってタオルをほどいてくれた。
そして先生は私の中にいきなり入ってきた。
何度もイカされていてあそこは先生のものを受け入れるべくぐちゅぐちゅしていたから
少し痛くても平気だった。出血はほとんどしなかった。
それから、休みのたびに会うようになって、私は段々、覚えはじめのセックスに溺れはじめ色々なプレイを覚えていった。
先生もそれを見抜いてきて、「今度、俺のアパート来る時は下着をとりなさい」
「かならずスカートをはくんだ。ストッキングもダメだよ」 と命令してくるようになった。
羞恥心でいっぱいになったが、私はもう先生とのセックスに夢中だったから、言うことを聞き続けた。、
そうしてそれから3ヶ月もしないうちに、私はすっかり淫乱な女に調教された。
先生の要求はだんだん過激になった。
冬になって厚着になると会う時は下着着用は×でコートの下も何も身に着けることは許されなかった。
先生に会いに行くともう私の乳首は立ちっぱなしで、あそこは大洪水だった。
なのになかなか挿れてくれなくてまずフェラ。 そのあとはバイブ渡されて先生の部屋や外でオナニー。
私がいきそうになるととりあげて、私にいろいろ言わせる。 それからやっと挿れてくれる。
アパートで犯されるときはアパートの壁が薄いから声が漏れないように、毎回ショーツを口に突っ込まれた。
縛られて拘束されることもしばしば。 私の体つきも段々いやらしくなっていった。
大学の友だちに「最近、なんか色っぽくなったよねー」って言われた。
先生に会えない日はオナニーしたくてうずうずしていたがオナニーは禁止。
最大３週間会えなくて、久々に会った時は、すごくじらされて…。生理直前でムラムラ感は最大だった。
ようやく会うことが許されたときには生で三回も中田氏して貰うようにおねだりをしてしまった。
先生とのこんな関係はしばらく続いたが、私が中絶をしてしまったあとは
うまくいかなくて続かなくなってしまった。
でも処女だったのにいきなりそんなセックスしか知らない私は
その後の男女関係でもそんな関係を求めるようになり、
いまだに満たされない思いを見知らぬ男にぶつける日がある。
どんなプレイでも受け入れます
ショックを受けながらもカラダが次第に反応していって、
「・・・いやらしく、ぐちょぐちょ濡れているじゃないか・・・。女は感じるとこうやって反応するんだよ」って。
クンニされながら指で、今思うとGスポットかな？
激しく攻められて、何度も何度もアソコがヒクヒク反応した。
激しくやりすぎて悪かったかと思ったのか「・・・イッたんだね？怖がらせてごめん・・」ってタオルをほどいてくれた。
そして先生は私の中にいきなり入ってきた。
何度もイカされていてあそこは先生のものを受け入れるべくぐちゅぐちゅしていたから
少し痛くても平気だった。出血はほとんどしなかった。
それから、休みのたびに会うようになって、私は段々、覚えはじめのセックスに溺れはじめ色々なプレイを覚えていった。
先生もそれを見抜いてきて、「今度、俺のアパート来る時は下着をとりなさい」
「かならずスカートをはくんだ。ストッキングもダメだよ」 と命令してくるようになった。
羞恥心でいっぱいになったが、私はもう先生とのセックスに夢中だったから、言うことを聞き続けた。、
そうしてそれから3ヶ月もしないうちに、私はすっかり淫乱な女に調教された。
先生の要求はだんだん過激になった。
冬になって厚着になると会う時は下着着用は×でコートの下も何も身に着けることは許されなかった。
先生に会いに行くともう私の乳首は立ちっぱなしで、あそこは大洪水だった。
なのになかなか挿れてくれなくてまずフェラ。 そのあとはバイブ渡されて先生の部屋や外でオナニー。
私がいきそうになるととりあげて、私にいろいろ言わせる。 それからやっと挿れてくれる。
アパートで犯されるときはアパートの壁が薄いから声が漏れないように、毎回ショーツを口に突っ込まれた。
縛られて拘束されることもしばしば。 私の体つきも段々いやらしくなっていった。
大学の友だちに「最近、なんか色っぽくなったよねー」って言われた。
先生に会えない日はオナニーしたくてうずうずしていたがオナニーは禁止。
最大３週間会えなくて、久々に会った時は、すごくじらされて…。生理直前でムラムラ感は最大だった。
ようやく会うことが許されたときには生で三回も中田氏して貰うようにおねだりをしてしまった。
先生とのこんな関係はしばらく続いたが、私が中絶をしてしまったあとは
うまくいかなくて続かなくなってしまった。
でも処女だったのにいきなりそんなセックスしか知らない私は
その後の男女関係でもそんな関係を求めるようになり、
いまだに満たされない思いを見知らぬ男にぶつける日がある。
どんなプレイでも受け入れます
