M男性とS男性朱音 31才
私には2~3週間に一度会ってホテへ行くという、いわゆるセフレが
3人ほどいます。
25才を過ぎたあたりから、自分でもどうしようもないくらいの
欲求不満になってしまい・・・
多少罪悪感は感じつつも、夫以外の男性と関係を持っています。
セフレのAはとにかくアソコが大きい。Aにバックで子宮に届くくらい奥まで突かれると何度でも逝ってしまいます。
Bはまだ20才。若いだけあって体力があるのか、1度ホテルに行くと最低でも3回戦。私の方の時間と体力があまり無い時はあえません(笑)
Cは女性をイカることに全神経を注ぎ込みます。
クンニが大好きで、挨拶代わり?に長い時間かけて私を舌で責め立てます。
必ずオモチャをたくさん用意していて、次々と私を逝かせてくれます。
さて、最近になって新たなセフレができました。
見た目はごく普通のおじさん。40過ぎのメタボ体系です。
彼の性癖を一言で表すならば・・・「ドM」です。
最近まで、私は自分でマゾだと思っていたのですが
彼に会って、Sの愉しみに目覚めてしまったようです。
別にSMプレイをするワケではありませんが。
私がセックスの主導権を握り、思う存分チン●ンを弄び
タイミングを見計らって騎乗位。
しかも彼は相当のテクニシャン。
ねちっこく私のクリ●リスや膣の中を弄くり回すので
彼と会う時はいつもマ●コがふやけたように常にぬるぬるしています。
潮吹き淫乱人妻がお相手募集 その日もメタボなセフレに会うことになり、某ホテルへ。
部屋に入るなり、彼は有無を言わさず私のパンティをずらして
突然挿入。
いつもと違う様子の彼に驚きながらも
彼がリードしてくれるという初めての体験なので、自然に濡れていました。
荒々しく私の乳首をつまみ、クリ●リスを弄り
そして、その辺にあった瓶をおもむろにつかみ取ると
私の膣に押し込みました。
ぁっあぁぁ!だめぇ!だめぇ!!入れちゃだめぇぇ・・・
そう叫びながら、どんどん感じてしまう私。
とろとろとろとろ と、エッチな汁が流れ出て太股を伝ってゆきます。
瓶のせいでグチュグチュになっている私の中に
彼が力強く挿入
っああああぁぁぁあ!!!!!
最初のひと突きで昇天しそうになる私。
彼は正常位のまま私の太股を抱え込み、下に押し付けるようにピストン
身体の芯を刺激されるような快感の波が押し寄せて・・・
気付けば潮を吹いていました。
2人で果てた後、彼に「今日はどうしたの?」
と聞いてみると
「俺の引き出しはまだまだあるよ」
との返事が返ってきました。
色んなタイプのエッチが楽しめるなんて!
いいセフレに出会えたなぁ
と、ちょっと得した気分です♪
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