カラオケで3P体験祐子 26才
子供がいないので、割と自由に遊びまわっている不良主婦ですw
つい先日も高校時代からの友人と2人でカラオケに行きました。
昼間からお酒を飲みつつ、思う存分歌います。
と、1時間ほどしてトイレに行きました。
時間がもったいないので早く部屋に帰ろうとしたのですが、
自分のいた部屋が分からない!!
焦って扉を開けると、そこには知らない2人組みがいました。
「あ、ごめんなさ~い」
と慌てて飛び出し、なんとか自分のトコロに戻りました。
しかし、再びトイレに行った時、またまた同じ部屋に間違えて入ってしまったんです。
「あれ?」
と2人組みの男も笑っています。
「ちょっとココで歌ってけば??」
なんて、大学生らしい軽いノリで勧められ
多少酔っていた私は言われるままにそこに腰を下ろし
歌い始めました。
画面の字を一生懸命追いながら歌っていると
2人組みの1人が私に寄りかかってきました。
払いのけるのも面倒だし、歌に集中したいのでそのままにしておくと
突然、私の胸もとに手が!!
そしてチューブトップのをペロンとめくられブラが丸見えに。
マイクを通して思わず
「あんっっっ!!!」
という声が漏れてしまい・・・
その声を皮切りに、2人の男が私に覆いかぶさり
いつのまにかブラのホックが外されて
パンティとストッキングだけの姿になっていました。
片方がストッキングの中に指を滑り込ませてきます。
片方は私の乳房をいたぶり、こね回します。
私もいつの間にか両手にチ●コを握り締めて
手でしごいていました。
既に完全に勃●していて、先っぽからは透明な液体が滲んでいます。
「お姉さんのココぬるぬるなんだけど」
クチャクチャといやらしい音をたてている私のアソコに
マイクを近づけるんです。
と、その時です
プルルルルルルルル
と大きな電話の音が鳴り響きました。
カラオケ店からの電話です。
多分、監視カメラかなにかで見ていたんだと思います。
慌てて服を調え、私のメアドと電話番号を渡し、友人の待つ部屋へ戻りました。
「遅かったね」
なんて言いながら、歌に熱中していたのか
友人は私のおかしな様子にも気付かないみたいでした。
当然、友人とカラオケ店を出た直後に2人組みと落ち合い
片方の家に行き3Pを堪能しました。
やっぱり私、不良妻ですねwww
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