専業主婦の疼きのはじまり恵理 35才
結婚十年目の専業主婦です。
私は主人しか男を知らずにいました。
けれどもある日・・・・・
別の男の味を知ってしまい体が別のモノを求めて疼いてしかたがないんです!
今日はそのきっかけの出来事を書いてみたいと思います。
ある日、主人の上司で私たちの仲人でもある部長宅に夕食に招待されたときのことです。
当日、部長の奥さんは急用で実家にしばらく帰ることになり不在だったので、
私が部長さんの手伝いをしながら準備をしました。部長さんは料理が趣味で
とても上手ですばらしい料理に感激しながらおいしくいただきました。
夕食の後、片づけをして帰宅しようとすると部長さんにおいしいワインを薦められ、
掘りごたつを囲んで酒宴となりました。二人ともお酒は強くない方でしたが、
部長さんの勧めを断ることもできず、口当たりのいいおいしいワインについ飲みすぎていました。
しばらくほろ酔い気分で3人で談笑していると、部長さんの手がしきりに私の膝の辺りに触れてきました。
その時私は主人の好きな胸元の少しゆるいセーターに大胆なフレアミニをはいていました。
気のせいだと思い、そのままにしていると今度は、明らかに膝を撫で回し始めてきました。
私は部長さんの手を払いのけたのですが、膝にまとわりついて離れず
私も酔っていたせいか抵抗を止めてしまったのです。部長さんはしめたとばかりに、
膝から太股へと手が伸び、そしてミニスカートの奥へと滑り込んできました。
心の中でではいけないと思いながら、初めての快感に
主人が隣にいるにもかかわらず、私は身体が熱く火照り出し、
身体がいけないという気持ちとは裏腹に、感じてきたのです。
部長さんの愛撫はとても上手でした。太股の付け根を揉み解し、
そしてついに一番敏感な部分を愛撫してきました。
思わず声が出そうになりましたが、必死に堪えていました。部長さんは巧みにパンストを膝までずらし、
主人の趣味のTバックを履いていたので、簡単にアソコを愛撫されると、
気持ちとは裏腹に厭らしい愛液が溢れてくるのが自分でもわかりました。
愛する主人以外の男性に悪戯されて感じてしまうなんて信じられませんでした。
それからというもの部長は盛った雌をみつけたからでしょうか私が逆らわないと思っているのでしょうか
休日の旦那が出かけているときを見計らって、
私の家を訪問しその度に私の体を求めてくるようになり色々なプレイを要求してきます。
次はどんなことをされるのだろう。いつ旦那にばれるだろうと恐れながらも
期待と喜びで体が求め、疼いてしまう私がいるのでした。
専業主婦の疼きのはじまり
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト