私のオナニー見てください真知子 35才
家を改築することになり、引っ越してきた、築うん十年のボロアパート。
ビックリするくらい狭くて、とにかく壁が薄いんですよね(^_^;)
隣には大学生くらいの男の子が住んでいて、毎晩のように女の子を連れ込み、盛んにヤっているようで。
若いし、そりゃ性欲も旺盛なのはよくわかるんですが。
窓を開け放しで、しかも連れ込む女の子の声が大きいの大きくないのって・・・
つまりアノ声が丸聞こえなんですよねぇ。
ある日、いつものようにアノ声が聞こえ始めて
いたたまれなくなった私はとりあえず逃げるように買い物へ出かけました。
とりあえず時間つぶしに近所をふらりと周って家に帰ることに。
玄関を開けようと鍵を差し込むと・・・
「じゃぁまたねぇぇ」
と、女の子が隣の家から出てきました。
私が悪いコトをしたワケでもないのに、顔が赤くなってしまい、しばし静止状態。
女の子が去った後、ひょいと顔を出した大学生に軽く会釈され、慌てて正気に戻って会釈。
急いで自分の家の扉を開け、ドアを閉めました。
「ねぇ」
閉めたと思ったドアの隙間に、男がサンダルを挟み込み、私に喋りかけてきたのです。
「は、はい?」
急に声をかけられて、ドギマギしながら上ずった声で答えます。
「俺腹減ってンだけど、何か食べさせてくれないかな?」
「え?でも・・・」
と言うか言わないかのうちに、男は勝手に我が家へ上がりこんでしまいました。
「ちょっと、今私帰ってきたばかりだし、何もないし・・・」
そう言いながら、私は上半身裸の男に欲情していました。
誰か私のオナニー見てください 「おばさんさぁ、俺たちがヤってんのいつも聞きながらオナニーとかしてるんでしょ?」
突然そんなコトを言われ耳まで真っ赤になる私。図星です。
私の表情から心中を察したのか、男は急に私のスカートを捲くり上げると
「今ここでしてみろよ。俺見ててやるよ。」
そう言いながら、パンティの上から私の下半身を強く掴みました。
全身が痺れたようになり、頭の中まで真っ白になっていくようです。
それでいて、私の蜜壺から淫汁が迸るのをはっきりと感じるのです。
ヘタリと座り込んだ私は、男の言いなりに自分の指をクリにもっていきそっと触ってみました。
ほとんど他人の男が目の前で私の淫らな姿を見ている・・・
それだでもう、イってしまいそう。
私は自分の指を激しく動かし、快楽を貪ります。
クチャクチャ鳴る卑猥な音が響き、男はニヤニヤとしています。
ワケがわからなくたって上り詰めた瞬間
男はいつのまにか下半身を露にし、私のワレメに押し込みました。
難なく男を受け入れた私は、自らも腰を激しく動かし
更なる快感を求めて乱れ続けました。
隣の男とは、それから毎日のように関係が続いています。
今の問題は家の改築が終わった後のことですが・・・
とりあえず今は、充実した生活をおくっています。
誰か私のオナニー見てください
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト