非日常的な変態行為・続き続きエリ 31才
「じゃあ、そろそろ帰ったら?」
彼の口から思いがけない言葉が飛び出しました。
まだ、彼のおちんちんを挿入してもらっていないのに。
しかし、私から「帰らない」などと言えないし、もうスグ旦那も帰ってくる時間です。
「う、うん、そうだね」
私はシャワーを借りて軽く汗を流し、そのままおとなしく服を着ました。
パンティには、半渇きになった愛液の染みが大きく付いている。身に着けるとぬるっとしています。
下着も服も全て身に付け、借りたDVDとお財布を手にミュールを履きました。
「じゃあ・・・」
そう行って玄関を出て扉を閉めると、ガチャリと鍵をかける音がした。
やっぱりまだ帰るなよ
なんて言ってくれるかもしれない。そう期待していたのに。
さっき彼と喋った場所辺りまでくると、その近くに
公園がりました。
そのまま家に帰る気になれず、ベンチに腰を下ろします。
「ううっ・・・!??」
突然後ろから口を押さえられ、羽交い絞めに。身動きがとれません。
一体何が起こったのか。とにかくその手から逃れようと暴れました。
口を押さえられて声が上げられない。私は完全にパニック状態。
「大人しくしろ」
低い声が耳元に聞こえました。恐怖のあまり、私は固まります。
暗いので顔がよく見えませんが、大きなアスクをしています。
そのまま胸を掴まれました。とても強い力なのに、ときおり指で乳首に触るその感じが、私を刺激しました。
先程の余韻がまだ残っているせいでしょうか。間違いなく、私は感じてしまっているのです。
激しく胸を揉みながら、男がニヤっと笑いました。
そしてマスクを外し・・・
非日常的な変態行為 山崎君でした。
「エリ、お前本当に
レイプされても訴えられないよ。だってもうこんななんだもん」
彼は私の割れ目を確かめるように指でなぞり、目の前で糸をひかせてみせました。
「だって
レイプ物ばっか借りてたからさ、望みを叶えてやろうと思って」
私は言葉を発することもできませんでした。
「でもゴメン」
そう言ってキスしてきました。
私はパンティの片足だけを抜き取りました。
彼と向き合うように上に乗り、そのまま挿入します。
じゅぶぶ
充分に勃起している彼の上から、私が覆いかぶせるように、押し付けるようにします。
ずっと焦らされていたおちんちんの感触。
「んっ、あっ、あああ~」
外なので声を出してはいけないのに、思わず漏れてしまいました。
私は体重をかけて彼のモノを咥え込み、一心不乱に腰を動かしました。
幸い、周りに人はいなようです。
私の髪の毛が腰の動きにあわせてバサバサと波打ちます。
「おまんこぐちゅぐちゅで最高」
「私も気持ちいい、ああっ、あああ」
跳ねるように全身を使い、熱いおちんちんを貪ります。
「やらしい腰使いだな、あ、いく、そんな動いたらいっちゃうよ」
「だめだめ、もっと、もっと、あああ、あああ~」
「まじだめ、もうイク」
彼がグイっとおちんちんを突き上げてきました。
「どこに出せばいい?」
「あああっ、中に、中にちょうだい、ああっ、ああああああああ~」
彼と私は同時に果てました。
いつの間にか、私たちがセックスしていたベンチの側に浮浪者のような人が2人いした。
覗かれていることすら気付きませんでした。
それからというもの、私は頻繁にAVコーナーに行くようになりました。
彼に命令されて、
ノーパン・ノーブラで行ってみたり、バイブを刺したまま行ったり。
AVみたいに刺激的な毎日を送っています。
非日常的な変態行為
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